横の土手の草が元気に生い茂っていたので、購入した草刈り機でどこまで出来るか試した議事録です。また購入を検討している方の電動機の参考になればと記載します。
結論的には電源の確保出来ればエンジン草刈り機よりも断然扱いやすくて便利です。
草刈機・刈払機
草刈機と刈払機は同じように呼ばれてますが、厳密には違うようですが頭の中に入れといて損は無いです。
刈払機(かりはらいき、苅払機)とは、草や小径木を刈払うための機械のこと。草刈機またはブッシュとも呼ばれることがあるが、この場合は草刈りに力点を置いているので、刈払機とは全く同義ではない。草刈り専用機では、山林の下草刈りを行うほどの能力がない。※Wikipediaから引用
使用実機 AK-6000
実際に使ったの機種はRYOBI製【AK-6000】電動式の刈払機です。
RYOBIは一部京セラに譲渡されてますのでサポートを受ける際には注意して下さい。
電動なので当然コンセントに差し込むのが必要なタイプです。
新品で購入すればコード10mもセットで付いてきます。
届いたその日から使用する事が出来るのも電動の良い所です。
エンジンのような混合燃料を用意する手間がありません。
テスト環境(刈る前・刈った後)
実際のテストを兼ねて草刈りしました時の画像です。
刈る前の草の高さは大体成人男性の腰位で大きいものでは1mゆうに超える高さもありました、
また地面は見えない程生い茂ってます。夏草は成長も早いので大変です。
生い茂って見えないですが土手沿いなので右側には小さな川があります。
では作業開始です。
作業時間は約1時間ほどで、土手の感じが少し分かる様になりました。
奥の草は土手を渡って道路になりますので出来ませんので性能で出来ない訳では無いです。
刈り残しの多いのは私の技術とヤル気の無さなので温かい目見てくれたら幸いです。
メリット
エンジンも使用した事がありますのでそれと比べての個人の評価・感想です。
エンジン式は機構的にどうしてもピストンの上下の振動が発生しますが、
モーター駆動の場合は回転運動をそのままチップソーまで伝えれます、その為振動が少なく手にも優しです。
エンジン式と遜色なく作業出来ます、また混合燃料の用意無く簡単に作業できます。
- 22mlエンジン式と同等のパワーでパワフル
- 軽く腰など体の負担が少ない
- エンジンに比べてモーター駆動で振動が少ない
- エンジンに比べ騒音が少なく時間を気にせず使用出来ます
- 給油の心配がなくいつでも作業できます。
- オイル給油がほぼ要らずメンテナンスが簡単
- 環境にも優しい、作業中の排ガス、CO2排出ゼロ
- 通年で使用しなくてもガソリンやオイルでのキャブ掃除が要らない
- ガソリンが腐らないので保管時にガソリンを抜く手間が無い
デメリット
メリットもありますが、当然デメリットもあります。
作業するに当たりでデメリットと感じた点を紹介。
- 100Vコンセントが近くに必要(移動距離が制限される)
- 大きなチップソー「255」サイズ等はパワー不足で使えない
- コードの範囲でしか使う事が出来ない、長いコードが必要
- コードを常にぶら下げないといけない
- 作業中はコードがどこにあるか常に意識しないと切ってしまうリスクを伴う
- 回転の調整は出来ない
- ナイロンカッターは使えるのと使えないのがあり、ガソリン式より少ない
- モーター接続のコードが短く∞の様にきちんとコードに負担掛けない様にしないと断線する
- 壊れても簡単に修理出来る場所がない(メーカー配送修理必須)
デメリットはありますが、メンテナンスのデメリットはほぼ無く、基本的に使用に関する制限がデメリットと感じてしまいます。
まとめ
ご自身の使用する環境に合えばとても便利な機種です。
多くの田畑などでの使用ではコンセント(電源)の確保に困難になりますので難しいですけど、
自宅やその周りなどコンセントの確保が簡単な個所では振動による腱鞘炎や給油の心配の無いこの機種は便利になります。
年に数回の使用ではキャブレターの掃除も無いのでお勧めです、自分に合った機種を選んで下さい。
移動が多い人はバッテリー式の刈払機もあります、充電時間待ちでの継続使用が困難なのと重さと価格がネックです。
マキタ 充電式草刈機18V 刈込幅230mmチップソー付 Uハンドル 6Ahバッテリ・充電器付 MUR190UDRG
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