本日詳細

1959年1月14日、南極で1年間放置されたカラフト犬、タロとジロの生存が確認され、多くの人々に希望と勇気を与える象徴的な出来事となりました。

福岡の食品会社「ふくや」は、1949年1月10日に明太子の製造・販売を開始したことを記念し、毎年この日を「明太子の日」と制定。地元の味から全国へ、食文化の一部として広がり続けています。

インテリア検定を主催した日本インテリア総合研究所が、インテリアの重要性を伝え、プロフェッショナル育成の機会とするために制定した。2級は業界基礎を、1級は専門性と実務能力を評価し、未来のインテリアプロを育成します。

110番通報の重要性と適切な利用方法を広く知ってもらうことを目的に、1985年に警視庁が制定、翌年実施しました。110番は、国民と警察を結ぶ「安全のホットライン」であり、緊急時に適切に利用することが求められています。

三重県熊野市の郷土料理「さんま寿司」は、産田神社の例大祭（1月10日）での直会で供される「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。

茨城県の生産量日本一の干し芋の魅力を広く周知する目的で制定。、漢数字の「一」と「十」が「干」に重なること、糖化工程が（10日）掛かる事、そしてこの時期が最もおいしい時期であることが挙げられています。

全国納豆協同組合連合会が制定。「1」と「10」で「糸（いと）」の語呂合わせと、受験シーズンの粘り強く合格を願う事から1月10日を記念日としたもの。

「一休さん」は室町時代の臨済宗の僧、一休宗純（いっきゅう そうじゅん）は、その鋭い機知とユーモアで有名で、数々の逸話が残っています日付は「いっ（1）きゅう（9）」の語呂合わせで親しまれている。

寛政7年旧暦1月9日、名横綱・谷風梶之助が風邪（インフルエンザ）で没。谷風の死は江戸中に衝撃を与え、相撲史に忘れられない日となった。

1989年1月8日、昭和天皇の崩御を受けて、元号が「昭和」から「平成」に改められた。昭和64年1月7日の崩御に伴い、同日「元号を改める政令」が公布され、翌日から「平成」が施行された。小渕恵三内閣官房長官が河東純一の揮毫した「平成」の墨書を発表し、新時代の始まりを象徴した。