本日詳細

日本ナットウキナーゼ協会が制定。納豆に含まれるナットウキナーゼが血栓を溶解し、脳梗塞や心筋梗塞を予防。こうしたナットウキナーゼの素晴らしい力を多くの人に知ってもらう事が目的。寒い時期と「2（ツ）0（マル）」語呂合わせに由来。

クロアチア出身のルカとステファンによる2CELLOSは、チェロ演奏で世界的な注目を集め、東日本大震災後は日本での支援活動も行う。音楽で世界中の人々とつながることを願い活動を続けている。

おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチームが制定。寒い季節に松本の新鮮な農産物を使った鍋で家族や仲間が集い、温かく幸せな時間を過ごしてもらう目的。鍋料理に最適な季節である冬の12月、1月、2月に着目し、それぞれの月の19日を食べ物の「食（しょく）」の語呂合わせで、12月19日・1月19日・2月19日に。

ムーンウォーク世界大会の実行委員会が制定。大会の継続と飛躍を目指し、世の中にムーンウォークを広めるのが目的。ムーンウォークの創始者とも呼ばれる偉大なアーティスト、マイケル・ジャクソンの命日である6月25日に設定されています。

1995年1月17日の阪神・淡路大震災では、ボランティア活動が復興の支えとなり、災害への備えと助け合いの重要性が改めて認識されました。この経験から、1月17日は防災とボランティア精神の大切さを呼びかける日となっている。

公益財団法人日本太鼓財団が和太鼓の魅力を広く発信し、理解を深めることを目的に制定。この日は数字の「1」が太鼓のバチに似ていることと、設立されて日に由来します。

株式会社トンボ鉛筆が制定、1963年に誕生した高級鉛筆ブランド「MONO」を愛用する方に感謝と、使ってのモノを創造する喜びを発信する目的。ギリシャ語「monos」（唯一の）とシンボルマークの青白黒の3本ラインに由来します。

囲炉裏愛好家たちによって「い（1）い（1）ろ（6）」の語呂合わせから「いい炉」と読む日付に基づいて制定されました。囲炉裏を囲んで温かな会話と時間を楽しむことを目的に。

1920年1月16日、アメリカで禁酒法が施行され、飲料用アルコールの製造・販売・運搬が禁止されましたが、自宅での飲酒は許可されました。結果、密造酒や地下酒場が登場し、1933年に禁酒法は廃止されました。

プレコデザイナーが制定した「プレコ」を愛でる日。強固な鱗と吸盤状の口が特徴な姿で人気の淡水魚。プレコの魅力を広め、認知度向上を図る。語呂合わせで2月5日が記念日に選ばれた。