生活

一般社団法人日本ヒートアイランド対策協議会は、地球温暖化とヒートアイランド現象対策の啓蒙を目的に、「ヒー（７）ト（１０）」の語呂合わせで7月10日を記念日に制定しました。

全国建設労働組合総連合（全建総連）は1978年に、建築家アントニオ・ガウディの誕生日を記念して「住宅デー」を制定。地域で住宅相談や修繕ボランティアを行い、ガウディの創造性と建設労働者の技術を称えています。

1960年6月25日に道路交通法が公布されたことから一般社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会が制定。6（む）と25（じこ）を合わせて「無事故」と読む語呂合わせから6月25日に制定、記念日に合わせてイベントなど実施。

日本認知症予防学会が認知症予防の重要性を広めるために制定されました。アルツハイマー病を発見したアロイス・アルツハイマー博士の誕生日（6月14日）に由来している。

聖アントニオの命日の前日の6月12日を祝う日。欧米諸国では縁結びの神とされ、恋人同士がフォトフレームを贈り合い、互いの愛を再確認する日とされています。1988年に全国額縁組合連合会によって日本でも普及を狙い制定。

1978年6月12日の宮城県沖地震を契機に、毎年6月12日は「みやぎ県民防災の日」と定め、防災訓練やパネル展示を通じて県民の防災意識向上を図っています。

多くの人が内科的疾患に悩む中、自身の健康意識を高めるための特別な日で、内科学の知識をわかりやすく伝えることを目的としています。日付は「な（7）い（1）科」の語呂合わせから7月1日に制定されました。

株式会社リベルタが制定、カビ対策の重要性を啓発し健康で清潔な生活を送るための大切な啓発活動の一環です。カビを「ト（10）ル（6）＝取る」という語呂合わせから、梅雨時期と大掃除の16日に設定されています。

株式会社スーパーホテルが制定、地球環境と人々の健康を重視する「Lohas（ロハス）」な取り組みを広く知ってもらうことを目的、「ロ（6）ハ（8）ス」と読む語呂合わせから6月8日に。