お菓子

「千寿せんべい」は、1963年に誕生して以来、波型のクッキー生地にやさしい甘さのシュガークリームをはさみこんだ菓子。 和菓子としては斬新な商品で、それまでの和菓子にはなかった、サクサクとした食感と、ほんのりとした甘さのクリームが、京都以外にも多くの地域で愛されるようになりました。 記念日をきっかけにさらに多くの人に「千寿せんべい」に親しんでもらうのが目的。

イタリア伝統のクリスマススイーツのパネットーネの魅力を多くの人に知ってもらい、イタリアの製法に基づいて作られる日本国内のパネットーネ職人に対する支援や、消費者に「職人のパネットーネ」の価値を伝えることが目的。クリスマス月の最初の日の12月1日を記念日にしたもの。

1962年（昭和37年）8月23日、日本人の味覚にマッチしたオリジナルのポテトチップスである「コイケヤポテトチップスのり塩」を発売、その後日本で初めての量産化にも成功。 のり塩をはじめとして、うま塩、うすしお味、ガーリックなど、さまざまな味の中からお好みのものを選ぶことができます。日付は発売した日から8月23日に

1967年発売のロングセラー商品「ハイエイトチョコ」は、カラフルな糖衣でコーティングされた丸いチョコの粒を８の字型の容器にパックしたもので、メガネのような形が子どもたちに人気のチョコ。 「ハイエイトチョコ」の美味しさ、楽しさをより多くの人に知ってもらうのが目的。

1975年の誕生以来、ソフトな食感とさまざまなフレーバーで人気のソフトキャンディの「ハイチュウ」夏休みや帰省などの行楽時にも人気があります。 そのソフトな食感と、さまざまなフレーバーは、子供から大人まで幅広い層に好まれています。 ８と１２で「ハイチュウ」と読む語呂合わせから。

ビスコを通じて、多くの親子が笑顔になるようにとの願いが込められている。 1933年から発売されて今でも、幅広い世代に愛されている同社の看板商品のひとつで、長方形のビスケットに乳酸菌入りクリームをサンドしている「ビスコ」。手軽に食べられるお菓子ですが、子どもの成長を考えた味も栄養価も高いお菓子です。

1975年から発売のロングセラー人気商品で口どけのよいソフトな食感とコクがありつつもまろやかな塩味のサラダせんべい「ぱりんこ」を、より多くの人に味わってもらうのが目的。

パピコは、ただのアイスクリームではありません。大切な人と分け合うことによって、幸せや喜びを分かち合うことができる特別なスイーツです。パピコの日には、「大切な人とパピコを分け合う日」として分け合って、素敵な時間も分け合って過ごしましょう。

日本で初めて「のど飴」と名のつくのど飴「健康のど飴」を発売した菓子・食品の製造と販売を手がけるカンロ株式会社が制定。2011年の発売３０周年を記念したもの。 グリセリン、ハチミツ、ビタミンCなどを配合し、のどを潤し、痛みや炎症を抑える効果が期待できます。子どもから大人まで安心して食する事が出来、風邪やインフルエンザの予防や、のどが痛いときに、手軽に食べることができます。