その他

気候変動への警鐘を鳴らすため、日本気候リーダーズ・パートナーシップが制定した8月8日の記念日。8を横にすると無限大（∞）となることから、対策なき暑さの続行への危機感を表現している。気候変動についての発信を促すのが目的。

日本精機株式会社が制定。フロントガラスに運転情報を投影表示するHUDは、視線移動を最小限に抑え安全運転に貢献する先進技術。認知度を高め、より一層普及させることが目的。「ハ（8）ッド（10）」の語呂合わせから8月10日に。

株式会社杏花村が制定。グループとして炉ばた焼店を各所に展開、日本の伝統文化である炉ばた焼の魅力を広め、知っていただくことを目的。「ろ（6）ば（8）た焼」と読む語呂合わせから6月8日に。

関西テレビが制定。ステーションキャラクター「ハチエモン」の誕生日を祝う日。放送チャンネルの8にちなみ8月8日に設定。関西弁を操る陽気なキャラクターとして、30年以上にわたり親しまれている。

公益財団法人日本篤志献体協会が制定。医学教育に不可欠な篤志献体の意義と重要性について、社会の理解を深める記念日。献体法施行日の11月25日を記念日に。

奈良県十津川村には谷瀬の吊り橋など約60カ所の吊り橋が点在し、日本一の数を誇る。谷瀬の吊り橋をはじめとする吊り橋群は、村民の生活を支える命の道として大切にされ、毎年8月4日の「吊り橋の日」には感謝を込めた祭りが開催される。

一般社団法人やさしい日本語普及連絡会が制定。語彙や文法を「易し」くした日本語を「優し」い心で使い、外国人や高齢者など多様な人々との壁を取り除く。「ハサミの法則」（はっきり・さいごまで・みじかく）を実践し、誰もが暮らしやすい社会づくりを目指す日。

有限会社環境デザイン研究所の塩田芳郎氏が制定。1928年8月2日、アムステルダム五輪で織田幹雄選手が三段跳びで日本初の金メダル、人見絹枝選手が女子800mで銀メダルを獲得。日本スポーツ界に大きな希望と可能性を示し、現代に至るまで多くのアスリートたちに勇気を与え続けています。

国内トップシェアの医療用白衣メーカー・ナガイレーベンが制定した記念日。「は（8）く（9）い」の語呂合わせから8月9日に。白衣を着て命と向き合う医療・介護従事者への感謝を表す日。

2011年に国連で制定された国際友好デー。人種や文化の違いを超えた友情の絆を通じて、世界平和と相互理解を深めることを目指す記念日。毎年7月30日に祝われ、友情という普遍的な価値の重要性を再確認する機会となっています。