その他

5月18日は 【１８リットル缶の日】 従来、容積の単位として、日本ではリットル（L）が使われており、一方、アメリカではガロン（gallon）が使われていました。そして、18リットルという容量は、アメリカでは5ガロンと呼ばれていました。 この様な様態では混乱が起きる事から、容積の単位における国際的な統一が行われました。その結果、18リットルという容量は、今では国際的な標準であるリットル単位で表現されるようになりました。５ガロンの５と、１８リットルの１８から合わせた5月18日を記念日としたもの。

6月28日は 【テクノホスピタリティの日】革新的なオペレーションシステムを提供する株式会社アルメックスが制定。 顧客体験の向上とビジネスの競争力の強化を提供し続けるという理念から、顧客のニーズを的確に把握し、テクノロジーを活用した個別化されたサービスとコミュニケーションを提供することで、顧客の満足度と忠誠度を高める。

2月9日は 【relay（リレイ）でつなぐ事業承継の日】 同社は事業を譲りたい人と譲り受たい人をつなぐ記事を掲載し事業承継マッチングプラットフォーム「relay（リレイ）」の運営などを手がけている。 「事業承継をオープンに。」を合言葉に、後継者不足のためやむを得ず廃業する事業者の増大は地域経済の衰退にもつながることから、relayのサービスを活用してもらい一つでも多く望まない廃業を減らすことで事業承継の認知度を高めるのが目的。

5月26日は 【竹内洋岳・8000m峰14座登頂の日】 2012年5月26日に竹内洋岳氏にとって14座目となるダウラギリ（標高8163m）に登頂し、日本人初・世界で２９人目の世界8000m峰14座の完全登頂を達成したその偉業をたたえ、成し遂げた日を記録することが目的。

5月24日は 長湯温泉「源泉のかけ流し」記念の日。 湯は世界有数の炭酸含有量を誇り、日本では稀有な重炭酸泉として知られています。 湯は世界有数の炭酸含有量で「日本一の炭酸泉」とも言われる泉質の良さと、源泉かけ流しの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的。

5月20日は 【電気自動車の日】 アメリカから輸入して約30年間走り続けてきた電気自動車「デトロイト号」を2008年から復活プロジェクトのもとスタートさせ多くの人々と困難を乗り越えて、約９０年ぶりに復活させた2009年5月20日を記念日としたもの。制定は株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション。 記念日を通して、電気自動車の魅力に気づいてくれるように。そして、環境に配慮した社会づくりにつながるようにとの大きな願いが込められている。

5月20日は 【信濃の国 県歌制定の日】 1900年(明治33年）に長野県師範学校の運動会で初めて披露されて後、各地に広がり、親から子へ、子から孫へという形で歌い継がれてきてから1世紀以上にわたり「長野県民のほとんどが歌える」ほどに愛されてきた歌。2018年に５０周年を迎えたのを記念してこれからも長く歌い継いで行く事が目的。

4月5日は 【横引シャッターの日】 それまでのシャッターは上下に開閉するものという先入観を変えて、横引シャッターの機能性・利便性・意匠性・使い勝手などの良さを多くの人に知ってもらうのが目的。 横引にするだけでさまざまなメリットがある。 横引シャッターを製造販売する株式会社横引シャッター（設立：1986（昭和61）年4月3日）が制定。

7月2日は 【中央シャッターの日】 1970年に市川文胤氏が創業した同社が2020年に創業５０周年を迎えたことを記念し、その創業の精神である、困った時は『中央シャッター』と、いつまでもお客様に思い出していただけ、またそうありたいと「人喜んでこそ商売なり」を受け継いでいくのが目的。日付は一年３６５日の真ん中の日にあたる7月2日とした。

5月16日は 【工事写真の日】 工事現場で撮影された写真を記念する日です。 建築における工事工程の記録写真、各段階における施工状況や施工経過等を記録するものです。工事写真は、​検査や施工管理の際に工事完成後では見えない箇所の確認手段に用いられる他、​出来形、​出来高あるいは品質等の確認に用いられます。その大切さをアピールするのが目的。