動物

川崎市の犬専門フォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」は、11月1日を「わんわん ありがとうの日」に制定。愛犬の鳴き声「わんわん」と数字の「1」を「I(愛)」に重ねた記念日は、愛犬への感謝を伝える日に。日頃の感謝を込めて、愛犬をぎゅっと抱きしめ「ありがとう」を伝える目的。

一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループが、猫の乳がんの早期発見と治療を普及させることで、乳がんで苦しむ猫を減らすことを目的として制定。10月22日は、ピンクリボン月間の10月と猫の鳴き声「ニャンニャン」に由来して制定されました。

「日本動物虐待防止協会」によって制定され、動物愛護週間中に動物の命の尊さを再認識し、人と動物の共生を目指す日です。動物愛護週間（9月20日から9月26日）の真ん中の9月23日に。

ハンワフーズ株式会社が制定。穴子にはビタミンAやビタミンB群が豊富で、夏バテや食欲減退防止に効果があることから、新たな夏の食文化として定着させる目的。「な（7）」と「ご（5）」から7月5日。

千葉県富津市の団体「ＴＳＵＢＡＳＡ」が、6月15日を「オウム＝06」、「インコ＝15」と読み制定。鳥の適正飼育と愛情を広める活動を行い、亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードの幸せを願う日としています。

昭和30年代に、誠文堂新光社が主催した犬のイベントが開催された事に由来するとされているが、実際の事は分からない。このイベントは、愛犬家コミュニティの結束を強め、ペット文化の発展に寄与しました。日本のペット文化の発展に貢献していきました。

多摩動物公園が発案。「し（4）い（1）く（9）=飼育」から、この日は動物園や水族館のスタッフに感謝を捧げる日。展示の企画や動物の世話、教育プログラムなど多岐にわたる仕事を通じて、動物たちの健康と幸福を守り、訪問者に貴重な体験を提供しています。この日は、彼らの努力に敬意を表し、未来の共生に向けた道を歩む機会となります。

忠犬ハチ公銅像像維持会及び秋田犬群像維持会が制定。ハチ公の死亡日( 1935年（昭和10年）3月8日)の1か月後の桜の開花シーズンに合わせて4月8日に。東京の教授との絆を築き、渋谷駅での忠誠心で知られる。教授の死後も駅で待ち続け、その姿は銅像として永遠に称えられる。

1882年3月20日、東京都上野恩賜公園内に日本初の動物園、上野動物園が開園した事に由来。1972年にはジャイアントパンダが来園し、パンダブームが起こった。上野動物園は歴史的な価値を持ち、文化と自然を結びつけ、環境保護や動物愛護を啓蒙する役割も果たしている。

タツノオトシゴの繁殖に注力している伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイスが制定。7月7日の「七夕」は願い事をかなえる日とされていることと、並んで泳ぐ姿が、数字の7と7に重なり合う美しい光景を眺める事が出来る事から。