魚介類

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4月23日は 【シジミの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

島根県松江市の日本シジミ研究所は、シジミの優れた栄養価と水質浄化能力を発見。食品としての栄養価は高く、低カロリーで健康にも良い。また、水中の有害物質吸着にも貢献。シジミの魅力を広く伝えるため、「4(し)、2(じ)、3(み)」で4月23日に制定。
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4月20日は 【泉州阪南さわらの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

大阪府阪南市の観光協会が制定。出世魚でもある「さわら」は「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれ阪南市で多く獲れる魚、この魅力を知って知名度の向上を図る、漁獲量が多くなる4月20日を記念日にした。
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【マルヨのほたるいかの日】3月10日と4月3日はどんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

マルヨ食品株式会社は、美味な「ほたるいか」を用いた海産品を製造し、その魅力を全国に広める。3月10日と4月3日には、それぞれ「ほたるいか」の水揚げや漁の最盛期を祝し、独自の製品PRを展開。自然との共存を体現し、海の恩恵を味わい尽くす。
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4月1日は 【的矢かきの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1925年に創業した有限会社佐藤養殖場は「的矢かき」として知られる牡蠣を生産。日本の高品質の牡蠣づくりの志を後世につないでいくのが目的。生みの親の佐藤忠勇氏の命日である1984年4月1日を記念日とした。
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3月8日は 【サバの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

大阪府豊中市に本社を構え、熟練の技術と情熱をもってサバを専門に取り扱う「株式会社鯖や(設立:2007年(平成19年)6月1日」が制定。 当社は、日本の伝統と文化に深く根ざし、古来から多くの人々に恩恵をもたらしてきたサバに敬意を表し、その魅力...
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2月7日は 【フナの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

茨城県古河市(こがし)のフナ甘露煮店協会が2001年に制定。日本料理の代表的な食材のひとつで、フナの甘露煮は、茨城県の郷土料理として有名です。「ふ(2)な(7)」の語呂合せから2月7日に。
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12月20日は 【ブリの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

冬の味覚の代表格のブリ。ブリは漢字で「鰤」と書き、魚へんに「師」という字が組み合わされていることから、師走の魚とも呼ばれ、12と20で「ブ(2)リ(0)」と読む語呂合わせから、12月20日が記念日とされている。
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11月23日は 【牡蠣の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

全国漁業協同組合連合会が制定。11月23日は「勤労感謝の日」で一年間の勤労に感謝するとともに、国民一人ひとりが互いに感謝し合う日とともに。栄養豊富な牡蠣を食べて、日頃の勤労の疲れを癒し、さらに、国内産牡蠣の消費拡大を図ることを目的にしました。
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11月1日は 【犬用おやつ「うなぎのあたまサクサク」の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

人気のうなぎ店「うなぎ屋たむろ」が制定。これまでは廃棄されることが多かった部位のうなぎの頭を、飼い主・犬も骨までまるごと食べられるおやつに生まれ変わりました。この商品を愛犬家に広く知ってもらい、健康な犬を一匹でも多く増やすことが目的。
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10月15日は 【九州あご文化の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

九州の伝統的な食文化である「あご」を広く知ってもらうために制定された記念日です。 「あご」とは、九州地方で主に呼ばれている「トビウオ」のことです。トビウオは、海面を飛ぶように泳ぐことからその名が付きました。九州では、トビウオを「あご」と呼び、だしや煮物、焼き物など、さまざまな料理に用いられています。10月15日です。これは、秋の風物詩ともいわれるあご漁が、お盆過ぎから始まり最盛期が10月の初旬までの約1ヶ月半の間に行われることから、豊漁に感謝する意味を込めて、漁が終わった頃の10月の、五十音の最初の音の「あ=1」と、語呂合わせの「ご=5」を組み合わせた15日としたもの。 記念日に合わせて、各地で「あご祭り」などのイベントが開催されています。また、あご料理のメニュー開発や、あごを使った商品の販売なども行われています。