10月

株式会社イワショウが制定、地域密着型の外壁・屋根塗装業者。1974年設立から50年を迎え、柔軟な料金設定、高品質なサービス、丁寧な仕事で高評価を得ています。記念日を通してこれからも続けていけるようにとの思いが込められている。

1995年10月1日に開講された日本初のインターネット専門学校「インターネット・アカデミー」がインターネットを学ぶ人を増やすこと、学ぶきっかけを作ることが目的に制定、日付は開校日に由来。

株式会社明治が2024年に制定した日。カマンベールチーズの豊かな味わいと楽しみ方を称え、多くの方に食して可能性を日本中に広げることが目的。「と（10）ろ（6）り」の語呂合わせで10月6日に。

岡山市難聴者協会が「10（ジマ）9（ク）＝字幕」で10月9日を記念日に制定。字幕の普及を目指し、難聴者の情報アクセスを促進。字幕付きCMなどの活動を通じ、メディアでの情報の平等なアクセスを目指す。

研究と啓発活動を行ってる大平和由氏によって制定。「重（10＝じゅう）力（6＝ろく＝りょく）」の語呂合わせから10月6日、科学の奥深さや未解決の問題への関心を高める機会を提供。

株式会社創新社が制定。糖尿病患者やその家族、そして健康を意識するすべての人々にとって、糖尿病の予防と治療に欠かせない血糖の適正な管理の大切さを多くの人に知ってもらうのが目的。「糖（10）をは（8）かる」と読む語呂合わせから10月8日に。

山形県東村山郡中山町が制定。商人や船頭が待ち時間に楽しんだ芋煮会が起源。2024年、70周年を迎え、町の認知度向上と移住者・観光を誘致して中山町発展が目的。川岸の松の下での芋煮体験は、古き良き時代の足跡をたどる贅沢なひととき。

井村屋グループ株式会社の人気商品「ゆであずき」は、1962年に発売された人気商品。10月1日の「あずきの日」を通じて多くの人にそのおいしさを知ってもらいたいとしています。

大阪東部ヤクルト販売株式会社が制定。お客様の「未来体験」を応援し実現に向けて考えることが目的。大阪東部ヤクルトの「東（とう＝１０）部（ぶ＝２）」の語呂合わせ

10月31日は、島根県出雲市の出雲観光協会が制定した。出雲ぜんざいの語源は、出雲地方の「神在もち」に由来しています。出雲地方では、旧暦の10月を「神在月（じんざいづき）」と呼び、全国から神々が集まって出雲大社で神事を行う「神在祭（かみありさい）」が行われます。この神在祭で、神々を招き入れる神饌として供えられたのが「神在もち」です。