2025年

老舗菓子メーカー豊島屋が制定した記念日。看板商品「鳩サブレー」のマスコット「鳩三郎」と鳩モチーフのオリジナルグッズの特販日として、「サ（3）ブロ（6）ー」の語呂合わせから3月6日に設定された。

公益社団法人日本給食サービス協会が設立日の11月11日から制定。学校・事業所・病院などでの給食サービスの向上と発展を目指し、おいしい給食を多くの人に食べてもらうことが目的。

常盤薬品工業が制定。同社遺品のカフェインとアルギニン、7種の東洋ハーブを配合した機能性ドリンク「眠眠打破」は、現代人の眠気対策をサポートする定番商品としてより身近に感じて、より多くの人に役立ててもらうことが目的。「眠（3）眠（3）打破」の語呂合わせから3月3日。

長野県諏訪市の老舗味噌メーカー・神州一味噌が制定。1963年発売の生みそ「み子ちゃん」の看板キャラクター「み子ちゃん」の誕生日。「み（3）こ（5）」の語呂合わせから3月5日に設定された同商品を多くの方知ってもらう目的。

沖縄ヤマト運輸が創業40周年を記念し制定。4月9日は「し(4)お(O)く(9)り」の語呂合わせから。進学・就職で故郷を離れる若者へ、実家からの愛情込めた仕送りを通じて、家族の絆を深める機会として設けられた記念日。

言語を超えた世界共通のコミュニケーションツール「PICTLOGO」。その開発者・溝部達司氏が提唱する「言葉で伝えない」という新しい表現で世界中の人々が日常会話ができる世界を目指す記念日。

日本豆乳協会が制定。コーヒーや抹茶、フルーツとの組み合わせで広がる豆乳の可能性を提案。梅雨時期の健康管理と「トウ（10）ニュウ（2）」の語呂合わせから6月12日を記念日としている。

トラヴァーロジャパンが制定。携帯用香水アトマイザー「TRAVALO」の特徴と魅力を伝える記念日。秋の外出シーズンであり、ブランド名「ト（10）ラヴァーロ（6）」の語呂合わせから10月6日に設定。香りを手軽に楽しむライフスタイルを提案している。

ユニオンテック株式会社が制定。12月1日を創造性の大切さを再認識し、新たな発想と価値を生み出す社員の創造性がサービスの中核であることを共有することを目的。