3月

「災害時医療を考える会」は、東日本大震災の教訓を踏まえ、災害時の医療体制の改善や、災害への備えの意識向上を目的として、3月11日を「いのちの日」として制定しました。この日を通じて、災害時の行動や健康、医療について考える機会を提供しています。

視覚障害者との共生社会実現を目指し、毎年3月28日から30日の3日間を「みんなをつなぐ橋を、みんなで作り、みんなの未来を大きくする」として制定。多様な視覚障害者の声や活動を世間に発信し、全ての人々が安心して暮らせる共生社会を築くための新しいステップを、私たち一人ひとりが考え実行できる世の中づくりを推進させる。

株式会社明治が制定。1979年発売以来、サクサククッキーとなめらかチョコレートの組み合わせで愛され続けるロングセラー商品への感謝を込めて、たけのこが旬を迎える3月と「里（さと）」にちなみ3月10日に設定。

ピジョン株式会社制定。赤ちゃんの衣類の化学物質除去と肌触り改善のための水洗いを通じて、「世界一幸せな洗濯」と言われる出産への期待と喜びを感じる特別な時間。3（み）と10（とお）の語呂合わせから3月10日に制定。

株式会社クラシアンが制定。「水のトラブルはクラシアン」をスローガンに、24時間365日の水まわり緊急メンテナンスを展開する同社が、創業25周年の節目の2016年に。3月10日は「水（3）トラブル（10）」の語呂合わせから。

神戸、自由が丘と並ぶ日本三大ケーキのまち・長野県佐久市。信州佐久ケーキ職人の会が佐久のケーキをPRする日として制定しました。地元産材料を活かした逸品を生み出す。3（さ）9（く）の語呂合わせから3月9日。

1894年、明治天皇と昭憲皇太后の銀婚式を記念して、日本初の記念切手が発行された。2銭・5銭の2種類で、優美なデザインは、日本の記念切手文化の先駆けとなった歴史的な切手である。

関東地方でパチンコホール「ビックマーチ」を運営するジョイパック社が制定。お客様と従業員の間で感謝の連鎖を生み出し、日本中に広めていくことを目指し、「サン（3）キュー（9）」の語呂合わせから3月9日に設定された記念日。

英語の「Thank you」を数字の「3」(サン)と「9」(キュー)で表現する日本独自の語呂合わせ。日常の感謝を再認識する日とされています。

株式会社ヒサミツセンターは、砂場の消毒を通じて安全で清潔な遊び場を提供しています。「sand」から3月10日を制定し、子どもたちの五感の発達と成長を願っています。