6月

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6月22日は 【DHAの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

DHA(Docosahexaenoic Acid=ドコサヘキサエン酸)は中性脂肪やコレステロールを下げる効果や、学習力を向上させる効果がある不飽和脂肪酸の一つで、DHAは魚に多く含まれており、高度な技術を用いてそれを抽出し、食品、医薬品、化粧品などの製品に利用しています。 含まれる魚で多いのはサバやイワシ、サンマ等の青魚の魚油に多く含まれる。 炭素が22個(ドコサ)で、二重結合(エン)が6個(ヘキサ)の脂肪酸を表す。Docosa-hexaenoicAcid の頭文字をとってDHAと呼びます。
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夏至の日は 【仕事も遊びも一生懸命の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

仕事と遊びのどちらが重要というのではなく、適切な休息とリフレッシュのためには、仕事と遊びの両方をバランスよく取り組み両方とも全力で取り組む日とするのが目的。 日付は遊びと仕事の両方に全力で取り組むことができる理想的な状況の「夏至」の日に。例年は6月の21日前後。
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6月20日は 【るるぶの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

同社が発行する「るるぶ」は旅の情報誌として1973年6月20日に誕生し2023年に設立50周年を迎える。 記念日を通して旅先での驚きと感動、学びと成長、そして自由な想像力を通じて、旅行者の心に深い満足感と幸福感をもたらす旅で「さあ、どこに旅に出ようか?」「なにをして遊ぼうか?」「なにを学ぼうか?」とワクワクした気持ちになってもらうのが目的。
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6月21日は 【キャンドルナイトの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

「100万人のキャンドルナイト事務局」が制定。 2001年にアメリカのブッシュ政権のエネルギー政策に抗議してカナダで始まった自主停電運動がキャンドルナイトの起源です。 持続可能なエネルギー利用と環境保護への意識を高めることを目指しており、多くの人々が参加し、地球環境のために行動する機会を提供しています。 キャンドルナイトは個々人が思い思いに過ごし、考える時間を持つことで、自由でありながらもつながりを感じられる不思議な一体感を生み出しています。
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6月19日は 【理化学研究所創設の日】 制定の目的と意味!

1917年(大正6年)の6月19日、日本最大の総合研究機関であり、科学技術の推進と基礎研究の促進を目的として理化学研究所(英: RIKEN)が東京都文京区本駒込に設立された。 スポンサーリンク
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6月24日は 【林檎忌・麦の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

美空ひばり(本名:加藤和枝:かとう かずえ)は、昭和時代の歌謡界を代表する歌手でした。彼女は1989年(平成元年)6月24日にこの世を去りました。彼女の代表曲である「リンゴ追分」は、彼女の愛称である「ひばり」や彼女の名前に因んで、麦畑が鳥のヒバリの住処となることが多いことから「麦の日」とも呼ばれるようになりました。
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6月21日は 【世界一周の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

砂川氏(すながわし)は2015年に62歳のときにひとりで世界一周の旅に出発し、一時帰国を挟みながら28ヶ国を巡り219日間で世界一周を達成しました。 その旅の途中で世界中の人々にお世話になったことから、恩返しの意味を込めて記念日を制定しました。 彼の思いを受け継ぎ、一人でも多くの人が世界一周の旅に出るきっかけとなることを願っています。 彼の足跡を辿る人々が増え、彼の冒険心と勇気が広がり、世界をより良い場所にする一助となることを期待しています。
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6月20日は 【健康住宅の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

大阪府大阪市に本部を置き健康な住宅の“性能”や“設備”を備え、住む人が健やかな住まい方を提案するNPO法人日本健康住宅協会(設立:1990年(平成2年)8月)が制定。 住宅の健康とそこに住む人の健康を守るために、業種を超えた専門家が集まり研...
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6月18日は 【海外移住の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

1966年に総理府(現内閣府)により「海外移住の日」と定められました。 1908年6月18日、日本からの本格的な海外移住団がブラジルのサントス港に到着しました。この移民団は、日本政府によって促進された日本人移民の一環でした。 日本人移民は、ブラジルの社会・文化の多様化に寄与し、現在でもその影響が見られます。
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6月20日は 【ペパーミントの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

北海道北見市はミントの生産が盛んな地域です、そこで、ミントのさわやかさや北見市の魅力を広めるために、北海道の爽やかさやミントの特産品をアピールすることで、地域の活性化やまちづくりを目指している。 以前はハッカ栽培に向いた気候でハッカの生産が世界の約70%を占めるまでに成長した歴史があり今の北見の礎を形成する重要な産業となりました。 日付は、6月は北海道は夏になると爽やかな風景や自然が楽しめる地域として知られており、この月の北海道の爽やかさがハッカそのものであるとのことから、「はっか(20日)」の語呂合せ6月20日に。