魚介類

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8月3日は 【はもの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

徳島県漁協が制定。日本有数の産地である徳島の活鱧(いきはも)料理をブランドとして全国にアピールする目的で、はもの特徴的な「はみ」から8(は)3(み)の語呂合わせで日付が決められた。
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7月30日は 【生サーモンの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

株式会社モウイジャパンが制定。一度も冷凍せず日本に届けられる高品質ノルウェー産「モウイ・サーモン」の魅力を伝える記念日です。「生(7)サーモン(30)」の語呂合わせに因んで7月30日とされ、この日を通じてモウイサーモンの特別な美味しさをより多くの方々に知っていただけることを願っています。
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6月2日は 【ロブスターを楽しむ日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

レッドロブスタージャパンが制定した6月2日の記念日。「ロ(6)ブ(2)スター」の語呂合わせと、ロブスター漁のピーク時期にちなむ。ロブスターの美味しさを多くの方に知ってもらい、楽しんでいただくことを目的。
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5月第2日曜日は 【母の日は幻のめすうなぎ艶鰻の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

三河一色めすうなぎ研究会とうなぎ屋たむろが制定。脂がのって柔らかい幻のめすうなぎ「艶饅」を、「母の日に家族みんなで食べる」母の日の食文化。初夏を迎えるこの時期に栄養価の高いめすうなぎを食べることで、夏バテ知らずの健やかな体を作る狙いも込められています。
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1月10日は 【さんま寿司の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

三重県熊野市の郷土料理「さんま寿司」は、産田神社の例大祭(1月10日)での直会で供される「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。
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【寒の土用丑の日(二の丑)】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

長野県岡谷市の「うなぎのまち岡谷の会」が1998年に制定。冬にうなぎを食べて健康・スタミナを増進して厳冬期を乗り切ろうとの思いから始まり、全国に広がりを見せている。「寒うなぎ」は引き締まった身と豊かな脂が特徴で、関東風の背開きと関西風の焼きで仕上げた絶品料理です。
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【寒の土用丑の日(一の丑)】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

長野県岡谷市の「うなぎのまち岡谷の会」が、冬にもうなぎを食べる新しい食文化「寒の土用丑の日」を制定。寒うなぎを食べて冬を乗り切ろうとの思いから始まり、全国に広がりを見せている。
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11月11日は 【鮭の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

11月11日は「鮭の日」。「鮭」の漢字が魚偏に「十一十一」と書くことに由来し、新潟県村上市が1988年頃と築地市場の北洋物産会が制定。鮭の街・村上市と、日本の食卓を支える北洋物産会、それぞれの鮭への想いが込められている。
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10月19日は 【いか塩辛の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

創業1964年(昭和39年)8月、宮城県気仙沼市に本社を置き、いか塩辛などの水産加工などの製造・販売を手がける設立1971年(昭和46年)9月の株式会社小野万(おのまん)が美味しいいか塩辛を多くの人に知ってもらい、消費拡大を願う思いから制定...
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10月第2月曜は 【鯛の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

三重県は日本有数の真鯛の養殖地として知られ真鯛の美味しさをPRし、消費拡大を図る日として、三重県漁業協同組合連合会が制定。「体育の日=タイ(イ)クの日=鯛喰う日=鯛の日」から10月の第2月曜日の現材の「スポーツの日」に。