10月10日

株式会社山田念珠堂が制定、祈り文化を広め、数珠を通じて過去・現在・未来の「人の和」と「輪」をつなぐ日です。「じゅ（10）ず（10）」の語呂合わせからと、10・10・を「0＝わ」と見立て、「和（わ）」と「輪（わ）」の音にかけて10月10日に。

株式会社アスカゼは、企業・地域団体向けに「ウェルネス保健室」を通じて包括的な健康支援サービスを提供、10月10日を制定。心身のバランスとワークライフバランスの重要性を啓発します。

宮崎ブランドポーク普及促進協議会が「宮崎ブランドポーク」を食べるきっかけにしてもらうのが目的に制定。安全・安心の基準をクリアした宮崎県産の豚肉。10月10日は「豚＝とん」と「豚＝とん」の語呂合わせから記念日とされ、栄養満点の豚肉を食べて元気になろうという意味が込められています。

株式会社サガミホールディングスが制定。健康志向を受け、健康価値に優れた「満天そば」を開発。一年を通して食してもらいたい事から「満天（テン＝10）」の語呂合わせから毎月10日とした。

赤ちゃんの健やかな成長を祈り、 「生まれてきてくれてありがとう」を伝える日です。赤ちゃんは、私たちの周りに笑顔と元気を届けてくれます。 そんな赤ちゃんに感謝し、赤ちゃんのことを思う日として、 多くの方に知っていただきたいと思い。古くから妊娠期間を「十月十日（とつきとうか）」と言われてきたことから10月10日に。

ふとんは、私たちの睡眠を快適にするために欠かせない存在です。ふとんは、体温や湿度を調節し、心地よい寝心地を保つ役割を果たします。また、ふとんは、肩や腰を支えて、体を休めるサポートもします。人が健康を維持するために大切な睡眠を支えるふとんの知識を普及し、ふとんを通して健康な睡眠について考えてもらうことを目的に。

日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会が制定。726年10月10日のこの日、山部赤人の歌で、明石がまぐろ漁で栄えていたことを示しています。当時の明石は、瀬戸内海に面した港町であり、まぐろ漁が盛んでした。まぐろは、古くから日本人にとって貴重な食料であり、重要な経済資源でもありました。

日本缶詰協会が1987年（昭和62年）に制定。日本初の缶詰の製造から140年余り、缶詰は私たちの食生活に欠かせない存在となっています。日付は、1877年10月10日のこの日、北海道石狩町（現在の石狩市）において、日本最初の缶詰（中身はサケ）が作られたことにちなむ。