4月

ジャパニーズウイスキーの日実行委員会が制定。歴史や製造方法、味わいの特徴を広く知り、世界で評価を高めてるジャパニーズウイスキーをより多くの人に楽しんでもらうことを目的。先人の偉業を称え、生産者を支援する思いも込められています。

株式会社ニューステクノロジーが、2019年4月1日から展開している「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」は、タクシーの車内に設置されたタブレットを通じて動画広告やオリジナルコンテンツを配信し、都市の移動手段としてだけでなく、情報の発信源として注目を集めています。革新的な広告プラットフォームとして、広告主や代理店関係者、そしてタクシー利用者に価値を提供しています。

エイプリル・フールは毎年4月1日に嘘をついても良いという風習の事。現代では、相手を笑わせるスマートなジョークが重視されています。起源は諸説がありハッキリとした起源は分かっていない。

横浜青年会議所が提案する「April True」は、4月1日のエイプリルフールの後、嘘ではなく本当の気持ちを伝える日。コミュニケーションを通じて争いのない、ハッピーな社会を目指すイニシアチブ。

一般社団法人日本ドイツワイン協会連合会が制定。ドイツワインとその愛好家の普及を通じて、ドイツ文化の発展に貢献を目的に。日付は「GW」をもとにしたアイデアから3月28日に。

「推し活総研」が制定。推し同士のつながりと喜びを促進、推し活の魅力を広く伝え、推し文化の更なる普及と発展を目指します。4月4日を０４（オシ＝推し）０４（オシ＝推し）と読む語呂合わせから。

株式会社喜久家は、アミューズメント施設のリーダーとして、家族のような絆と地域との信頼関係を大切にし、1952年4月1日の創立記念日を通じて、地域に愛される存在であることを示し魅力をより多くの人々に伝えることを目的。

福岡市に拠点を置くキューサイ株式会社は、「１００歳まで楽しく歩こうプロジェクト」を通じて健康長寿を推進。運動や食事の重要性を強調し、食事の大切さを多くの人に知ってもらうのが目的。日付は「しあわせ（4）ニッコリ（25）」の語呂合わせから4月25日に。

1925年に創業した有限会社佐藤養殖場は「的矢かき」として知られる牡蠣を生産。日本の高品質の牡蠣づくりの志を後世につないでいくのが目的。生みの親の佐藤忠勇氏の命日である1984年4月1日を記念日とした。