4月10日

一般社団法人日本種苗協会が制定。種の知識を深めることを目的とし、種の大切さを知ってもらいたいとの願いが込められている。種の英語「seed（シード）」に由来し「シー（4）ド（10）」から4月10日に。

日本キャッシュレス化協会は、毎月0の付く日を「キャッシュレスの日」として普及活動を展開し、政府と共に日本のキャッシュレス決済比率を2025年までに40％へ引き上げる目標に向けた施策を推進しています。

1993年に社団法人日本鉄道構内営業中央会が制定。4月10日と決定した理由は、行楽シーズンと「弁当」の「弁」が「4」と「十」に見えることから4月10日に。駅弁の魅力を広め、需要を拡大する目的があります。

日本農産工業が生み出す「ヨード卵・光」は、4と10で「ヨード」と読む語呂合わせの4月10日と、健康的で風味豊かな卵であり、新学期の始まりにヨード卵を食べて栄養を摂り、元気に過ごしてもらいたいという願いが込められています。 独自の飼料技術により、鶏の健康と栄養価が高まり、食卓に安心して並べられます。

労働省（現在の厚生労働省）が1949年に「婦人の日」として制定。特別な意義を持つ日を祝うことで、女性の権利と社会進出の重要性を強調しています。その後、1998年には名称が「女性の日」に改められ、より包括的かつ現代的なアプローチが取られました...

しいの食品が制定、酒盗はカツオやマグロの胃腸を熟成させた逸品で、「酒を盗んででも飲みたくなる」ほどに酒が進むことから付いた。古くから愛されてきた伝統的な味を伝えたい事から。「4（しゅ）10（とう）」の語呂合わせから4月10日に。

株式会社サガミホールディングスが制定。健康志向を受け、健康価値に優れた「満天そば」を開発。一年を通して食してもらいたい事から「満天（テン＝10）」の語呂合わせから毎月10日とした。

株式会社健康家族が制定。 健康家族代表・籐（とう）にちなみ毎月10日を「健康家族の日」として、健康家族をより良く知ってもらうのと、「家族の幸せを願う母親のように、お客さまの健やかな毎日を願い支え続けたい。」使命を果たす支えになる為に。

「たべるじゃんほうとう推進協議会」が制定。 記念日をきっかけにしてお近くのお店や自宅などで、山梨県の郷土料理である「ほうとう」の美味しさをより多くの人に知ってもらい、消費の拡大を図るのが目的。

植物油の生成・加工を営む企業で構成される日本植物油協会が1994年（平成6年）に設定。 日付は「710」を逆さにすると「OIL」になることから7月10日に。 のちに、「テンプラ油」の「テン」から毎月10日の記念日に変更されている。