6月

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6月19日は 【理化学研究所創設の日】 制定の目的と意味!

1917年(大正6年)の6月19日、日本最大の総合研究機関であり、科学技術の推進と基礎研究の促進を目的として理化学研究所(英: RIKEN)が東京都文京区本駒込に設立された。 スポンサーリンク
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6月24日は 【林檎忌・麦の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

美空ひばり(本名:加藤和枝:かとう かずえ)は、昭和時代の歌謡界を代表する歌手でした。彼女は1989年(平成元年)6月24日にこの世を去りました。彼女の代表曲である「リンゴ追分」は、彼女の愛称である「ひばり」や彼女の名前に因んで、麦畑が鳥のヒバリの住処となることが多いことから「麦の日」とも呼ばれるようになりました。
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6月21日は 【世界一周の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

砂川氏(すながわし)は2015年に62歳のときにひとりで世界一周の旅に出発し、一時帰国を挟みながら28ヶ国を巡り219日間で世界一周を達成しました。 その旅の途中で世界中の人々にお世話になったことから、恩返しの意味を込めて記念日を制定しました。 彼の思いを受け継ぎ、一人でも多くの人が世界一周の旅に出るきっかけとなることを願っています。 彼の足跡を辿る人々が増え、彼の冒険心と勇気が広がり、世界をより良い場所にする一助となることを期待しています。
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6月20日は 【健康住宅の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

大阪府大阪市に本部を置き健康な住宅の“性能”や“設備”を備え、住む人が健やかな住まい方を提案するNPO法人日本健康住宅協会(設立:1990年(平成2年)8月)が制定。 住宅の健康とそこに住む人の健康を守るために、業種を超えた専門家が集まり研...
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6月18日は 【海外移住の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

1966年に総理府(現内閣府)により「海外移住の日」と定められました。 1908年6月18日、日本からの本格的な海外移住団がブラジルのサントス港に到着しました。この移民団は、日本政府によって促進された日本人移民の一環でした。 日本人移民は、ブラジルの社会・文化の多様化に寄与し、現在でもその影響が見られます。
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6月20日は 【ペパーミントの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

北海道北見市はミントの生産が盛んな地域です、そこで、ミントのさわやかさや北見市の魅力を広めるために、北海道の爽やかさやミントの特産品をアピールすることで、地域の活性化やまちづくりを目指している。 以前はハッカ栽培に向いた気候でハッカの生産が世界の約70%を占めるまでに成長した歴史があり今の北見の礎を形成する重要な産業となりました。 日付は、6月は北海道は夏になると爽やかな風景や自然が楽しめる地域として知られており、この月の北海道の爽やかさがハッカそのものであるとのことから、「はっか(20日)」の語呂合せ6月20日に。
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6月24日は 【UFOキャッチャー®の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

1985年から発売されている「UFOキャッチャー®」は誰でも簡単にプレイヤーがコントロールパネルを使用して、クレーンを操作して遊ぶことができる、クレーンゲーム機として愛され続けている。「UFOキャッチャー®」をさらに多くの国内外の人に楽しんでもらうのが目的。 一般的なUFOキャッチャーは、ガラス張りのケース内に、さまざまなタイプの景品が配置されています。 景品には、ぬいぐるみ、キーホルダー、フィギュア、お菓子などが一般的ですがその他様々な物があります。プレイヤーはコントロールパネルのボタンやジョイスティックを使用して、クレーンの位置と動きを制御し、景品を掴み取ることを試みます。
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6月19日は 【京都府開庁記念日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

京都府の地方自治体としての開庁日を祝う日です。 京都府庁が現在地に定められてから100年目にあたる1985年(昭和60年)に設けられた。 京都府開庁記念日は、京都府の自治体の歴史や文化、発展に関わる記念日であり、地域の誇りとアイデンティティを示すものです。この日は、京都府民にとっては特別な意味を持ち、府政への関心や参加を促す機会となります。
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6月23日は 【沖縄慰霊の日】 制定の目的と意味・内容や制定理由などを解説!

1945年(昭和20年)の今日、太平洋戦争の沖縄戦が終結したとされることから。 スポンサーリンク 沖縄戦で命を落とした20万人以上の人々の霊を追悼し慰めるための日として、沖縄戦は日本とアメリカの軍勢が激突した太平洋戦争における重要な戦闘でし...
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6月22日は 【ボウリングの日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

文久元年(1861年)6月22日付けの英字新聞「ザ・ナガサキ・シッピングリスト・アンド・アドバタイザー」の広告紙面に「インターナショナル・ボウリングサロン、本日、広馬場通にオープン」との記事が掲載されていたことから、ボウリングの魅力を多くの人に知らせるのが目的。