6月21日は 【世界一周の日】 制定の目的と意味などから内容や制定理由などを解説!

千葉県佐倉市の世界冒険社代表の砂川博昭氏が制定。

砂川氏(すながわし)は2015年に62歳のときにひとりで世界一周の旅に出発し、一時帰国を挟みながら28ヶ国を巡り219日間で世界一周を達成しました。
その旅の途中で世界中の人々にお世話になったことから、恩返しの意味を込めて記念日を制定しました。

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砂川氏の旅は非常に困難なものでしたが、それを達成したことは素晴らしい成果です。彼の経験は多くの人々に勇気とインスピレーションを与えてきました。
彼の思いを受け継ぎ、一人でも多くの人が世界一周の旅に出るきっかけとなることを願っています。
彼の足跡を辿る人々が増え、彼の冒険心と勇気が広がり、世界をより良い場所にする一助となることを期待しています。

日付は「世界一周の日」は、日本初の世界一周ツアーと言われる朝日新聞社が主催した世界一周会による世界一周旅行の一行が帰国した1908年6月21日から。尚、砂川氏は「世界一周の日」を商標登録している。

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