7月

7月2日は 【中央シャッターの日】 1970年に市川文胤氏が創業した同社が2020年に創業５０周年を迎えたことを記念し、その創業の精神である、困った時は『中央シャッター』と、いつまでもお客様に思い出していただけ、またそうありたいと「人喜んでこそ商売なり」を受け継いでいくのが目的。日付は一年３６５日の真ん中の日にあたる7月2日とした。

7月1日は 【壱岐焼酎の日】 壱岐焼酎の美味しさをアピールしていく為に壱岐酒造協同組合が制定。 古くからこの地の利を活かした穀類作りが盛んだった、壱岐の風土と蒸留方法を活かした麦焼酎作りが日本で初めて始まったことから、「麦焼酎発祥の地」と言われる 。

7月14日は 株式会社新学社が制定した【新学社・全日本家庭教育研究会の「家庭教育を考える日」】 この日は家庭教育の大切さを全国の家庭、​保護者に再認識してもらい、​社会全体が家庭教育の在り方について考えるきっかけの日とすることを目的としている。

ネオンサインは、​ネオン管などを使用した看板や広告であり、​主に都市部の人通りや交通量の多い大規模駅周辺や幹線道路沿いのビルの屋上や外壁に設置される、商店や企業広告などの分野で幅広く普及し、日本の経済成長、都市の発展に大きく寄与してきたネオンサイン。ネオンサイン技術の継承とともにその魅力を多くの人に知ってもらのが目的。

七夕の7月7日には織姫と彦星で恋愛をイメージさせる夏のこの季節に、出会いや恋愛を活性化して（夏の恋＝ナツコイ）を盛り上げたい日を作ることが目的に株式会社エクスマリーが制定。

福神漬などの漬け物、総菜、調味料および各種食料品の製造・販売などを手掛ける食品メーカーの「株式会社新進（創業：1894年（明治27年）5月」が制定。 日付は福神漬という縁起の良い名前は七種類の野菜が使われていることなどから七福神との結びつき...

一人一人の「学び」「生活」を支え未来を切り開く力を伸ばす、をキャッチフレーにお子様の学びを支援などで「進研ゼミ」の通信教育や出版事業などを行う株式会社ベネッセコーポレーションが制定。 スポンサーリンク 夏休みの宿題の定番である自由研究に取り...

麦芽を使った麦酒様清涼飲料水の「ホッピー」や炭酸飲料水の製造・販売するホッピービバレッジ株式会社が制定。 「ホッピー」は「生よりうまいホッピービア」と言われるほど、７０年にわたり多くのファンを獲得しているミキサードリンク（アルコール飲料と割...

データ通信の健全な発展を図り、経済社会への貢献を目的に設立した一般財団法人日本データ通信協会「迷惑メール相談センター」が制定。 近年、架空請求メール、詐欺メールなどの迷惑メールが増加し犯罪被害が拡大していることから、一般利用者のリテラシー向...

株式会社ニップンが制定。アマニの普及促進を目的として、この日は一年のほぼ真ん中にあたり、夏に向かう前にあらためて健康への意識を高め、健康管理や生活習慣の改善に取り組むのにふさわしいきっかけの日としてもらうのが目的。