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マイル修行めざせ陸マイラーでも楽に貯める方法

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飛行機物販・副業

マイラーとは飛行機に乗ると貯まる「マイル」を貯めている人の事を指します、陸マイラーは飛行機を利用しなく日常生活でマイルを貯めている人の事を指す俗称です、昭和の陸サーファーからきているのかも知れません(サーファーの格好はしているがサーフィンしない人)

基本的にマイルは飛行機に利用する際に「特典航空券」や「各種サービス」「コイン」などに交換して使えるお得なポイントの一種です。

ではなぜ貯めるのか?分かり易い所では旅行に行くのにマイルで航空券を購入して安く行きたい!またスーパーフライヤーやグローバルクラブの権利が欲しい為に修行の為に一時的に貯める目的の人もいます。

今はコロナ禍でもあり旅行の頻度も下がってますので、各航空券のマイル消費も格安になったりもしてますが、それだけ利用者が減ってる事だと思いますので今は貯める事に専念するのがイイのかも知れません。

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貯め方の基本

大げさに貯め方と言っても特に変わった事をする必要はありません、日常に使用している事を少し変えるだけでいいのであまり苦にならないのでは思います。


飛行機の移動で貯めるのが効率的で貯める事に関してはいいのですが、飛行機での仕事の出張を良くする人は簡単ですが、日常的に飛行機を利用している人はそう多くはいないでしょう。

ではどうやって日常生活で貯める事が出来る方法を紹介します。

クレジットカードで貯める

日常の買い物や支払いをクレジットカードにするだけでもクレジットカードのポイントが貯まります、クレジットカードのポイントもマイルに変更可能な物が多くあります、スーパーの買い物コンビニの買い物や、ネットでの買い物も全てカード支払いにするだけです。

携帯電話の料金や電気・ガス・水道も全てクレジットカードにするだけです、家賃駐車場の月極料金なども全て変える事でかなりのポイントになります。

クレジットカードもなんでもいい訳では無いので次に解説いたします。

クレジットカードを考える

先ほどクレジットカードで支払いに関しますが、どのクレジットカードでもいいのですが、目指す事柄・目的にあったカードを作成した方がいいです。

なぜかと言いますと還元率年間費などが違ってくるので、少なくとも飛行機に乗る航空会社は決めて置いた方がイイです。

日本の代表的な航空会社はJAL系とANA系になります、どちらでもいいのですが明確に乗る方が決まってますとクレジットカードを作る際にも決めやすいです。


還元率と飛行機に乗る頻度が高い人は迷わすゴールド以上のハイクラスのカードをお勧めします、
年間費は高いですが、日常の支払いが多くマイル交換したい人は貯まるのが早いです。

お勧めカード

お勧めのカードを紹介します。東京近郊の場合と地方ではかなり違うので主観が入ってますのでその点をご了承ください。

①ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD

ANA東京メトロ
ANA東京メトロポイントイメージ

JCBブランドのゴールドカードで、PASMOでのショッピングやオートチャージでJCBポイントがたまり、東京メトロの乗車で平日で20ポイント土休日で40ポイントが貯まるので便利です。
交換はANAマイルとメトロポイントが相互に交換可能。


日々のお買い物はマイル加算が1000円=10マイル、ANA航空券購入100円=2マイル相当
電車メインで貯めやすいので東京近郊以外の他府県の人には不便な点もあります。

ANAアメリカンエクスプレス ゴールドカード

ANAアメリカンエクスプレスカード

個人的にはANAで貯めるなら一番のお勧めです、日常生活の支払いにもつかるのはもちろんです。
フライト時のマイル加算と日々のお買い物のマイル加算が100円=1マイルANA航空券100円=3マイル相当で少額のお買い物と航空券の購入での加算が大きいのでお勧めです。

日常の生活に使えるので場所を問わず東京近郊以外の人には特におすすめです。
マイル修行ではおなじみのスーパーフライヤーズにもANAアメックスゴールドを持っていれば審査なしで最短2週間程度で届きますのでのちのちスーパーフライヤーズを視野に入れる時には持っておいて損は無いですしむしろ持つべきカードです。

実際私は先にANAアメックスゴールドにしてからプレミアムポイントを稼いでスパーフライヤーに変更しました。

ANAゴールドカード
ANAゴールド
プラチナ会員
プラチナ会員になると送られてきます
ANAスパーフライヤー
ANAスーパーフライヤー

先にゴールドや上位クラスのカードにすると後々に変更が楽になります、またプラチナになってからスパーフライヤーのカードにする時にもカード審査があります、万が一審査に落ちれば変更は出来なくなります、その為先に上位クラスに変更する事で切り替えが楽ですのでお勧めです。

カード審査に関してはJALもANAも同様です。

上位クラスのカードにすると当然購入に対するポイント還元が多いのも魅力です。

夕日に浮かぶ飛行機
Gerhard G.によるPixabayからの画像

ANAの公式アプリ「ANA Pocket」

2023年1月の変更でお得感は無くなりましたが、以前との比べる為記事はそのままにしている文言がありますのでご注意ください。

ANA公式でコインやマイルを貯めやすくするアプリが出ました、現在2022年4月ではiOSのみですが、2022年の夏ころにはGooglePlayにも対応予定です。※2022年7月27日にGooglePlay対応

日頃の移動や買い物でポイントが貯まります、その貯まったポイントを使ってガチャを回して「マイル」や「コイン」を獲得出来ます。

2023年1月にコインガチャが無くなりマイルだけになりました、また無料では2000ptが必要になり、与えられる最低1マイル以上でほぼ1マイルしか当たりません。

有料のPro会員は1000ptから利用出来、最低マイルは7マイル以上です。

多く移動してPro会員の方以外は改悪になっています、多く移動する方は獲得ポイントの上限にスグ達してしまいます、またPro会員であまり移動しない方はメリットが少ないです。

ANA Pocketを貯める際には貯めやすくする為のプランが3つあります、Proは月に550円(税込)※2022年4月時点ですが後の2プランは基本無料で使えます。

ANA POCKET 会員ランク
出典:ANA

Liteは完全に無料ですが、ANAマイレージ会員はマイレージ会員に入会しカードを作る際に年間費があるカードで作った際にマイレージ会員の費用が掛かる事があるだけですのでANAPocketでは無料ですので安心して下さい。

「ANA Pocket Pro」は毎月の費用が掛かりますが貯めやすく特典も多いです。

  • ログインポイント
  • ポイントの有効期限は30日間
  • チェレンジ達成でボーナスポイント
  • 貯めたポイントでガチャでクーポンやコイン・マイルが当たる可能性が有る
  • 距離に応じたポイント加算率が増える

出来るガチャの種類

貯めたポイントを使ってガチャを回す事が出来ます、一回のガチャには「500ポイント(現在は無料プランでは2000ポイント必要)」が必要になります。

先ほどの無料のプランと有料のプランの違いが出てきます。

ANA POCKET 会員ランク 無料・有料
出典:ANA (コインガチャは終了)

有料のプランだけが「マイルガチャ」をする事が出来ます。

ログインボーナスもありますので毎日ログインだけでもするだけでも有効です。

デメリットは位置情報を常に把握する様になるので電池の減りが早くなります。

ポイントサイトで貯める

ポイントサイトとはサービスを利用する事で独自のポイントを貯める事が出来ます。


サービスの内容はYahoo楽天マイル修行めざせ陸マイラーでも楽に貯める方法などのネットショッピングでの購入やクレジットカードの新規申請新規口座開設などのサービスを利用する事によって決まったポイントが付与されます。

ポイントの付き方は様々で同じサービスでも期間限定でアップするもの、広告を見るだけで付くものなど様々です。

付与されたポイントは現金電子マネーマイルなど他のポイントにも交換出来ますので交換したポイントでまたポイントサイトのサービスを使用しますとポイントを使ってのポイントループが出来ます。
個人的によく使ってるのがgendamamoppyです、用途が決まってる場合はどちらか一つの方が貯めやすいですが、受けたいサービスが無い事もありますがgendamamoppyがあれば航空会社のJALとANAは恩恵が受けれます。

ポイント付与サービス
サイトサービスの一例です
稼いだポイントをマイルへ!陸マイラー御用達モッピー

登録と使用は簡単です、必要事項を記入して仮登録メールが届きますので本登録して完了です。

マイル修行めざせ陸マイラーでも楽に貯める方法

登録完了後はサイト内のサービスから該当する利用や登録でポイントが貯まります。毎日10分位の時間でもポイントも獲得できます。

空いた時間にポチポチとするだけでも貯まります。

貯めたポイントは現金はもちろん他のポイントに交換や使用出来ます、マイルにも交換出来ます。
※ポイント交換には手数料や条件があり、条件は時期によって変更があります。

まとめ

ポイントサイト・フライトマイルどちらかだけでは特典航空券に交換できるほどのANAマイル・JALマイルを貯めるには、難しい事もありますがポイントサイトも活用して普段の生活にちょっとした買い方を変えるだけで、搭乗フライトマイルよりも多くのマイルを貯めることも可能です。 

ネットショッピングやコンビニや普段の買い物でのポイント二重取り・三重取りや、ポイントが多く貰えるクレジットカード発行、口座開設などを上手に利用して、マイルを貯めましょう。

クレジットカード発行はポイントサイトの還元率が高いですが、年間費が高い案件もありますので、発行する際には注意して下さい。

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