調味料

日本では1980年から発売されている「クレイジーソルト」。岩塩と6種類（ペッパー・オニオン・ガーリック・タイム・セロリ・オレガノ）のハーブをブレンドした、ハーブ＆スパイス調味料、どんな食材にもひと振りで美味しくなる人気のロングセラー調味料。いつもの食事をワンランクアップさせてくれる「クレイジーソルト」をより多くの人に知ってもらい、これからもさらに多くの人にファンになってもらうのが目的。

ケンコーマヨネーズ株式会社が制定。ドレッシングは、様々な種類があり、どれもおいしく、栄養価が高いです。また、ドレッシングは、サラダにかけるだけでなく、様々な料理に活用することができます。制定の目的はドレッシングの新しい利用方法をアピールする事。

「油の日」は、油の恵みを感謝し、日々の生活においての油のことを考えるきっかけとして欲しい日です。荏胡麻（えごま）の種子からの搾油が盛んにおこなわれるようになりました。長木は、てこを応用した油を搾る道具で、これが企業規模の搾油の始まりとされることから、離宮八幡宮は日本の製油発祥の地とされています。

肉厚の昆布を乾燥させた「塩っぺ」は、食物繊維とミネラルを豊富に含んでおり、健康に良いとされています。また、おにぎりやサラダ、おつまみなど、様々な料理に使える万能食材です。長年の経験と技術で、高品質の昆布製品を製造した「塩っぺ」ブランドの商品と同社のファンになってもらうのが目的。

植物油の生成・加工を営む企業で構成される日本植物油協会が1994年（平成6年）に設定。日付は「710」を逆さにすると「OIL」になることから7月10日に。のちに、「テンプラ油」の「テン」から毎月10日の記念日に変更されている。

茶碗蒸しに使えるダシの要望から生まれた、白しょうゆに「だし」を加えた調味料「白だし」を日本で初めて開発した七福（ヒチフク）醸造株式会社（創業：1950年（昭和25年）10月）が制定。有機白醤油に高品質な「だし」のうま味をがたっぷり入った安全...

毎月30日は 【みその日】「みその日」とは、食生活の洋風化や外食の普及により、日本の伝統的な調味料である味噌（みそ）の消費が減少していることに対して、その重要性や魅力を再認識し、みその普及と消費拡大を促すために制定された記念日です。記念日には味噌を活用した料理の魅力や栄養価、みその普及と消費拡大に向けた啓発活動が行われています。

6月30日は 【麦みそ食文化の日】麦みそは、大豆や麦を主原料として作られるみその一種です。愛媛県の麦みそは大豆使用量が少なく、麦麹の割合が極めて高い、麦みそ中の麦みそと言われる。甘くて滋味豊かな麦みその食文化を伝え、発展させるのが目的。

11月22日は 【大人の日】自社人気商品の「大人むけパスタ」「大人むけスープ」などをさらに多くの方にＰＲし、食してもらい「大人な時間・気分」の演出を食卓から応援していくことが目的

4月22日は 【大人の日】自社人気商品の「大人むけパスタ」「大人むけスープ」などをさらに多くの方にＰＲし、食してもらい「大人な時間・気分」の演出を食卓から応援していくことが目的。