食品

株式会社明治が制定。1979年発売以来、サクサククッキーとなめらかチョコレートの組み合わせで愛され続けるロングセラー商品への感謝を込めて、たけのこが旬を迎える3月と「里（さと）」にちなみ3月10日に設定。

神戸、自由が丘と並ぶ日本三大ケーキのまち・長野県佐久市。信州佐久ケーキ職人の会が佐久のケーキをPRする日として制定しました。地元産材料を活かした逸品を生み出す。3（さ）9（く）の語呂合わせから3月9日。

雪印メグミルク株式会社が制定、毎年3月9日に祝われ、「雪印北海道100 さけるチーズ」の美味しさと楽しさを広めることを目的としています。北海道産の生乳を使用したこのチーズは、クセのない味わいで、家族全員で楽しめます。手で簡単に裂くことができるため、手軽に食べられるのも魅力です。この記念日は、日付を「さ（3）く（9）」と読む語呂合わせから、毎年3月9日に制定されました。

老舗菓子メーカー豊島屋が制定した記念日。看板商品「鳩サブレー」のマスコット「鳩三郎」と鳩モチーフのオリジナルグッズの特販日として、「サ（3）ブロ（6）ー」の語呂合わせから3月6日に設定された。

長野県諏訪市の老舗味噌メーカー・神州一味噌が制定。1963年発売の生みそ「み子ちゃん」の看板キャラクター「み子ちゃん」の誕生日。「み（3）こ（5）」の語呂合わせから3月5日に設定された同商品を多くの方知ってもらう目的。

一般社団法人日本シュウマイ協会が「つつむ（226）」の語呂合わせから2月26日に制定。シュウマイの魅力を広める活動を展開。

高知県の特産「土佐文旦」を全国にPRするため、生産者らが2月13日を「土佐文旦の日」に制定。2月は文旦の旬期で、語呂合わせで決定し、認知拡大を図る。

春の訪れを告げる「ふきのとう」。宮城県古川市のふるさとプラザが、「ふ(2)きのとう(10)」の語呂合わせで1993年に2月10日を記念日として提唱した、地域の魅力を伝える取り組み。

東京都麺類協同組合は、そば粉8割・小麦粉2割の黄金比で作る、風味と喉ごしが抜群の「東京二八そば」を2019年にブランド化。2月8日に記念日を設定し、江戸の技を現代に伝える活動を推進しています。