このページは昨日の11月7日 (金) です。
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HEALTHYA・日本製腹巻の日
愛知県名古屋市に本社を置き、国産肌着の企画製造を行う株式会社HEALTHYA(ヘルシア)が制定。気候の変化やエアコンの普及で季節を問わずお腹を冷えから守るアイテムとして人気の日本製腹巻。同社の高品質でオシャレな腹巻をアピールするのが目的。日付は11月7日を1107として「いい(11)おな(07)か」と読む語呂合わせと、二十四節気のひとつ「立冬」になることの多い日から。HP 腸温活の日
兵庫県神戸市に本社を置き、豆や昆布などの食物繊維製品を発売するフジッコ株式会社が制定。 2016年一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。 朝、食物繊維の入った温かい食事をする「腸温活」を広めて、腸や全身の調子を良くしてもらうのが目的。日付は二十四節気の「立冬」の頃は昼夜の温度差が激しく、腸の機能が低下しがちになるので「腸温活」を意識してもらうために11月7日とした。HPいいおなかの日
神奈川県横浜市に本社を置き、牛乳、アイスクリーム、生クリーム、ヨーグルトなど、乳製品の製造、販売を手がけるタカナシ乳業株式会社が制定。「タカナシヨーグルト・おなかへGG!」などを通じて、ヨーグルトの良さを多くの人が知り、「いいおなか」を心がけるきっかけにしてもらうのが目的。日付は11と07で「いい(11)おなか(07)」と読む語呂合わせから。HPもつ鍋の日
株式会社丸協食産が制定。 もつ鍋の美味しさ、動物からもたらされる資源の有効活用などを広めるのが目的。 日付11と7で「いいもつ鍋」の語呂合わせから11月7日に。 更に詳しくは「もつ鍋の日」参考。 また、7月13日は「もつ焼の日」となっている。いい女の日
「たかの友梨ビューティクリニック」が制定。美しくなりたい女性を応援し、「1107」を「いいおんな」と読む語呂合わせから11月7日。 更に詳しくは「いい女の日」参考。釧路ししゃもの日
北海道のブランドとして「釧路ししゃも」を全国にアピールする釧路地域ブランド推進委員会が制定。その美味しさなどをアピールして消費拡大を目指している。日付は釧路のししゃも漁が10月下旬から11月下旬までで、いちばん美味しい時期に合わせて行っている「ししゃもフェア」の初日がこの日であり、11と7の語呂合わせで「いいな釧路ししゃもの日」と定めていることから。鍋の日(なべのひ)
鍋料理に欠かせないつゆなどのメーカーで、愛媛県伊予市に本社を置くヤマキ株式会社が制定。冬に向かい鍋物がよりおいしくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められている。日付は立冬となることが多く、冬の到来を感じる頃になることから11月7日に。御所のたらいうどんの日
1931年、当時の県知事・土居通次が御所村を訪れた際に振る舞われた、飯盆(はんぼう※寿司桶のような容器)に入ったうどんを振る舞われた事に由来する。後にその日が11月7日であると判断したことから、阿波市土成町御所地区のたらいうどん専門店と市観光協会が制定した。 更に詳しくは「御所のたらいうどんの日」参考。ソースの日
一般社団法人 日本ソース工業会が制定。ソースのおいしさや良さをアピールし、さまざまな使い方を普及させる目的。日付は1947年11月7日にソース工業会が設立されたことを記念して制定されました。また、ウスターソースのエネルギー量が117(イイナ)キロカロリーであることにも由来。 更に詳しくは「ソースの日」参考。にかわの日
弦楽器に古くから使われてきた「にかわ( 膠 )」は、環境に優しい天然由来の接着剤。ゼラチンの原点ともいえる「にかわ」の魅力をより多くの人に知ってもらうのが目的に日本ゼラチン・コラーゲン工業組合(設立:1964年6月)が制定。日付は1963年11月7日に、日本にかわ・ゼラチン工業組合の創立総会が開かれた事に由来。 更に詳しくは「にかわの日」参考。紀州山の日
和歌山県が1994年に制定。紀州山村の伝統行事をもとに、山林理解と人と山の共生を啓発する活動を始めました。 更に詳しくは「紀州山の日」参考。マルちゃん正麺の日
東洋水産株式会社が制定。 「マルちゃん正麺」の美味しさを、さらに多くの人に味わってもらうのが目的。 日付は即席袋麺の価値が見直されるきっかけになったともいわれる「マルちゃん正麺」が発売された2011年11月7日から。 更に詳しくは「マルちゃん正麺の日」参考。なまえで未来をつくる日
名前や印鑑に関連した事業などを手がける株式会社五聖閣が制定。名前は、人やモノを識別するための最も基本的な情報です。名前には、親の願いや家族の思い出が込められていることもあります。名前の日をきっかけに、自分の名前の由来を知ったりすることで、名付けの文化を後世に伝え、名前の由来などを語り合う日とするのが目的。日付は、11と7で「いい(11)な(7)まえ」と読む語呂合わせから、11月7日に制定されました。 更に詳しくは「なまえで未来をつくる日」参考。いい学びの日
株式会社ユーキャンが制定した記念日、11月7日を「いい(11)まな(07)び」の語呂合わせで、学びの楽しさや知る喜びを広め、すべての人の学びを応援しています。記念日には、自分なりの「学び」を見つけて、学びを楽しむきっかけを提供することを目的としています。 更に詳しくは「いい学びの日」参考。
毎月
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生パスタの日<毎月7日・8日>
生めん類の製造業者の団体である全国製麺協同組合連合会が制定。 更に詳しくDoleバナ活の日<毎月7日>
株式会社ドールが制定。 バナナを継続的に食べることで健康になる活動「バナ活」を広めるのが目的。 日付は、一年を通して販売されている事と、バナナの「ナナ」(7)から毎月7日としたもの。 更に詳しくは「Doleバナ活の日」参考。
日付変動
- 変動日
湯たんぽの日
愛知県名古屋市に本社を置き、本体が立つ「立つ湯たんぽ」などの製造販売で知られるタンゲ化学工業株式会社が制定。室町時代から使用され、手軽に体や足を温められる「湯たんぽ」の文化を幅広い年齢層の人に知ってもらい、もっと「湯たんぽ」を愛用してもらうのが目的。日付は「湯たんぽ」の温かさが嬉しくなる頃の二十四節気のひとつ「立冬」とした。また「立冬」の「立」から同社の「立つ湯たんぽ」の「立つ」にもちなんでいる。HP夜なきうどんの日
全国で讃岐釜揚げうどんの「丸亀製麺」を展開する株式会社トリドールホールディングスが制定。寒さが本格化する冬の夜にうどんを食べることで身体をあたためる「夜なきうどん」という食文化、習慣を伝えていくのが目的。日付は暦の上で冬の始まりを告げる二十四節気のひとつ「立冬」に。立冬はとんかつの日
愛知県名古屋市に店舗を構え、揚げたてのとんかつを特製ソースだけでなく岩塩や味噌ダレで味わうことが出来るその美味しさで人気のとんかつ店「とんかつ比呂野」を経営する株式会社比呂野が制定。夏の暑さに負けないようにと「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣に習い、毎年、寒さが本格化してくる立冬にはとんかつを食べて活力(かつりょく)をつけ、冬の寒さを乗り切ってもらおうとの同店の想いが込められている。「立冬はとんかつ」という新しい食文化の提案の日。 2022年11月7日 2023年11月8日鍋と燗の日
日本を代表する酒造会社各社で結成された「日本酒がうまい!推進委員会」が制定。一家団らんの中心にある鍋と、その傍らに置かれた燗酒。この日本らしい古き良き風習をあらためて見直して、温かい鍋とともに、温かい日本酒を愉しむ機会を広めるのが目的。 日付は暦のうえでは本格的な寒さを迎える立冬に。ココアの日
森永製菓株式会社が制定。日本で初めてココアを広めた歴史を振り返るとともに、ココアの美味しさや魅力をより多くの人に味わってもらうことを目的。日付は11月上旬から飲む機会が増え始めることから、立冬を記念日とした。 更に詳しくは「ココアの日」参考。立冬<毎年6日・7日・8日のいずれか>
二十四節気のひとつ。立冬は、冬の始まりを告げる節気。立冬を過ぎると、昼の時間が短くなり、夜の時間が長くなるなど、さまざまな変化が現れます。 更に詳しくは「立冬」参考。あられ・おせんべいの日
全国米菓工業組合が制定。秋に収穫された新米で作られた「あられ・おせんべい」を、特に若者に広めて需要を高めることが目的。日付は冬の訪問に心の準備をする時期であり、寒さを楽しむ気持ちから「立冬」の日に。 更に詳しくは「あられ・おせんべいの日」参考。感染症に備える日
公益財団法人日本ヘルスケア協会が制定。新型コロナパンデミックの経験を踏まえ、「免疫ケア」の重要性を啓発し、免疫機能を正常に働かせ、健康でいきいきとした社会の実現を目指す。 日付は、寒暖差が激しく空気が乾燥し感染症の流行が懸念される季節の「立冬」を記念日としたもの。 更に詳しくは「感染症に備える日」参考。
出来事
- ~何があったのか~
大阪城天守閣再建、大阪城公園開園
1931年のこの日、大阪城天守閣再建、大阪城公園開園。 1583年(天正11年)戦国時代に上町台地の先端、摂津国東成郡生玉荘大坂に築かれた。 現在は築城当時の遺構は、現在ほとんど埋没している為全容を見る事は出来ない。 現在の築城は徳川秀忠が実質的な新築に相当する修築を施した大坂城(徳川大坂城)の遺構である。
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