このページは昨日の4月1日 (火) です。
- 一覧
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- ほぼカニの日
- こころのヘルスケアの日
- エイプリルドリームの日
- 居酒屋で乾杯の日
- グッドスーツの日
- エイプリル・フール
- 綿抜(わたぬき)・更衣(衣替え)
- サントリー赤玉の日
- ジャパニーズウイスキーの日
- 東スポの日
- 不動産鑑定評価の日
- 黒ラベルの日
- ビックリマンの日
- 日本記念日協会創立記念日
- はがねの日
- トレーニングの日
- オンライントレードの日
- 熊本甘夏の日
- 携帯ストラップの日
- タクシーサイネージの日
- サーチファンド誕生の日
- 建設業DX推進の日
- うそつきマスカラの日
- 的矢かきの日
- パチンコ&スロット喜久家創立記念日
- Myハミガキの日<毎月1日>
- 資格チャレンジの日<毎月1日>
- あずきの日<毎月1日>
- 釜飯の日<毎月1日>
- もったいないフルーツの日<毎月1日>
- 宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇団)が初公演
- 広島平和記念公園完成
- 戦後初の日本国産旅客機YS-11の国内初就航
- Apple Computerが設立される
- 日本で消費税導入(税率3%)
- 日本の消費税率が3%から5%に増税される
- 日本の消費税率が5%から8%に増税される
- 日本の電力自由化が家庭用途まで適用された
- 民法の定める成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる
ほぼカニの日
カネテツデリカフーズ株式会社が制定。 同社の「ほぼカニ」は本物のカニではなく、カニ風味のかまぼこ商品で、“遊び心のある優しい嘘”で楽しんでいただきたいという想いから、「エイプリルフール」のる4月1日から。 更に詳しくは「ほぼカニの日」参考。 こころのヘルスケアの日
電話による健康相談や医療関連サービスなどを手がけるティーペック株式会社が制定。 記念日を通して自分の心の状態と向き合い「ちょっとした気づき」の段階でケアし、ひとりで悩まずに専門家に相談するなど、適切な支援にたどり着くことが出来る社会を目指すことが目的。 日付は4月1日の新年度の始まりは忙しく変化が多いため、こころのヘルスケアに意識して欲しいとの思いから。 また同社のメンタルヘルス相談サービスが開始されたのが1993年4月であることもその理由。エイプリルドリームの日
株式会社PR TIMESが制定。「エイプリルドリーム」プロジェクトでは、夢にスポットライトを当て、企業、団体、個人が持つ様々な夢を語れる日とするのが目的。 日付は「エイプリルフール」と同じ4月1日としている。 更に詳しくは「エイプリルドリームの日」参考。居酒屋で乾杯の日
NPO法人居酒屋甲子園が制定。「居酒屋甲子園」は、日本一の居酒屋を決める全国大会。居酒屋文化の継承と業界発展、乾杯文化の継承を目的。日付は「良い居酒屋」「良い乾杯」の「良(4)い(1)」、さらには「酔(4)い(1)」の語呂合わせと、新年度の歓送迎会が多くなるこの時期に絆を深める乾杯の機会も自然と増えるので4月1日に。 更に詳しくは「居酒屋で乾杯の日」参考。グッドスーツの日
スーツ販売数世界一の青山商事株式会社が制定。 自分に合った「グッドなスーツ」を着こなして、見た目も気持ちも晴れやかに新しいスタートを切ってもらうのが目的。 同社の「スーツによって日本のビジネスマンを見た目と気持ちの両面から応援したい」との願いが込められている。 日付は新年度、入社、入学など新たな生活が始まる4月1日で、「グッドスーツ」にちなんで「よ(4)い(1)=グッド」の語呂合わせにも。エイプリル・フール
毎年4月1日には嘘をついても良いという風習の事、起源については諸説があり仮説の域を超えない。 現代においては、エイプリル・フールは相手の気持ちを傷つけるような嘘ではなく、お互いを驚かせて笑い合う楽しい日として親しまれています。 更に詳しくは「エイプリル・フール」参考。綿抜(わたぬき)・更衣(衣替え)
かつては、冬の間に防寒として着物に詰めた綿を旧暦4月1日に抜いていた。 ここから、 「四月一日(四月朔日)」と書いて「わたぬき」と読む姓も存在する。 更に詳しくは「綿抜(わたぬき)・更衣(衣替え)」参考。サントリー赤玉の日
サントリーワインインターナショナル株式会社が制定。 サントリーの酒造りの原点である「赤玉ポートワイン」の発売110周年を記念して、その魅力をさらに多くの人に知ってもらうのが目的。 日付は「赤玉ポートワイン」が発売された1907年4月1日にちなんで。ジャパニーズウイスキーの日
ジャパニーズウイスキーの日実行委員会が制定。ジャパニーズウイスキーの歴史や製造方法、味わいの特徴を広く知り、普及を促進。先人の功績を称え、生産者を支援する思いも込めて。 日付は日本初の本格国産ウイスキーである「サントリーウヰスキー(通称“白札”)」が、1929年4月1日に発売されたことに由来。 更に詳しくは「ジャパニーズウイスキーの日」参考。東スポの日
独特の見出しと独自の視点の記事で知られるエンターテインメント紙の「東京スポーツ新聞」(通称:東スポ)を発行する株式会社東京スポーツ新聞社が2022年に制定。 オリジナリティあふれる紙面展開だけでなく、世の中に知られる「東スポブランド」を多面的に高めるのが目的。 日付は東京スポーツの第1号創刊日の1960年4月1日から。また、4月1日はエイプリルフールであり、エンターテインメント紙の「東スポ」と親和性が高いとの思いも。不動産鑑定評価の日
公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会が制定。 社会や国民に向けて不動産を鑑定する業務と不動産鑑定士の社会的な役割を周知することが目的。 日付は不動産鑑定評価に関する法律が施行された1964年(昭和39年)4月1日にちなんで。黒ラベルの日
サッポロビール株式会社が制定。1977年(昭和52年)4月1日に発売された「サッポロびん生」に付けられた愛称の「黒ラベル」。1989年には正式なブランド名となった「黒ラベル」は今後も愛されるブランドであり続けるとの同社の決意が込められている。 日付は原点である「サッポロびん生」の発売日1977年4月1日から。 更に詳しくは「黒ラベルの日」参考。ビックリマンの日
株式会社ロッテと大日本印刷株式会社による「ビックリマンプロジェクト」が制定。 1977年(昭和52年)に発売を開始したチョコレート菓子ビックリマンチョコシリーズを広くPRすることが目的。 日付は「人をビックリさせる」コンセプトから、同じビックリさせる「エイプリルフール」の4月1日とした。更に詳しくは「ビックリマンの日」参考。日本記念日協会創立記念日
1991年(平成3年)4月1日に日本記念日協会が創立されたことに由来。記念日の認定登録や研究活動を通じ、日本唯一の記念日総合情報機関として機能。「記念日の聖地」選定など、記念日文化の継承と発展に貢献している。2011年には「記念日文化研究所」を開設。 更に詳しくは「日本記念日協会創立記念日」参考。はがねの日
一般社団法人全日本特殊鋼流通協会が制定。 人々の暮らしや産業の発展に欠かすことのできない素材である鋼(はがね)の価値と、その流通の大切さをより多くの人に知ってもらうのが目的。 日付は同協会の前身の全日本特殊鋼販売組合連合会から現在の全日本特殊鋼流通協会に改組した1994年4月1日に由来する。トレーニングの日
ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定。日付は年度始めとなる4月1日に、新たな目標や挑戦に向けて一歩踏み出すことを決意する人々のトレーニングを始めようという日。 更に詳しくは「トレーニングの日」参考。オンライントレードの日
1996年4月1日、日本で初めて大和証券株式会社が日本初となるインターネットを介した株式取引(オンライントレード)サービスを本格的に開始した事から同社が制定。 更に詳しくは「オンライントレードの日」参考。熊本甘夏の日
熊本県果実農業組合連合会が制定。2006年で50年となったことを記念して、熊本の甘夏の美味しさをより多くの人に知らせるのが目的。日付は4月になると熊本甘夏の販売量が増加して、本格的な需要期を迎えることから。日付は熊本甘夏の販売量が増加し、本格的な需要期に突入するタイミングに合わせて4月1日を記念日とした。 更に詳しくは「熊本甘夏の日」参考。携帯ストラップの日
ストラップの販売・制作会社ストラップヤが2009年に制定。日付は1991年4月1日に日本初のストラップ用の穴が開けられた携帯電話「mova TZ-804」が発売されたことに由来。 更に詳しくは「携帯ストラップの日」参考。タクシーサイネージの日
株式会社ニューステクノロジーが制定。タクシーの車内に設置されたタブレットを通じて動画広告やオリジナルコンテンツを配信し、都市の移動手段としてだけでなく、情報の発信源として注目を集めています。このタクシーサイネージ事業をより多くの広告主や代理店関係者、利用者に知ってもらい、活用してもらうのが目的。 日付は同社がサービスを開始した2019年4月1日から。 更に詳しくは「タクシーサイネージの日」参考。サーチファンド誕生の日
サーチファンド事業を手がけるGrowthix Investment株式会社が制定。 サーチファンドの認知度の向上、経営者不足による廃業と雇用の喪失を食い止めるのが目的。 日付は1984年4月1日に世界で初めてサーチファンドが組成されたことから4月1日に。 更に詳しくは「サーチファンド誕生の日」参考。建設業DX推進の日
株式会社CONITが制定。現場情報共有ツール「SITE」を開発・運営を行い、業界の課題である生産性を向上させるためにDXに対する理解を深め、デジタル技術の活用を推進するのが目的。日付は、2001年4月1日に建設業法の改正・施行(第19条)により条件により書面化の義務化が撤廃された事により電子化と、電子契約を結ぶことが可能になったことから。 更に詳しくは「建設業DX推進の日」参考。うそつきマスカラの日
株式会社pdcが制定。まるで自まつげが伸びたみたいなまつ毛が盛れる商品の特性から命名した「うそつきマスカラ」の販売促進と、理想の自分になってもらうのが目的。日付は、可愛らしい「ウソ」をつける日として、エイプリルフールと同じ4月1日を記念日としました。 更に詳しくは「うそつきマスカラの日」参考。的矢かきの日
1925年に創業した有限会社佐藤養殖場は「的矢かき」として知られる牡蠣を生産。日本の牡蠣文化における牡蠣づくりの志を後世につないでいくのが目的。日付は「的矢かき」生み親の初代社長の佐藤忠勇氏の命日である1984年4月1日から。 更に詳しくは「的矢かきの日」参考。パチンコ&スロット喜久家創立記念日
株式会社喜久家が制定。アミューズメント施設を通じて、地域に愛される店舗づくりを目指している。「喜久家」の魅力をより多くの人々に伝えることを目的。 日付は、同社の創立記念日であり初めて出店した1952年4月1日に由来。 更に詳しくは「パチンコ&スロット喜久家創立記念日」参考。
毎月
- 固定
Myハミガキの日<毎月1日>
ライオン株式会社が制定。 日付は「一人一本のMyハミガキ」の「1」にちなみ、 また月の初めの1日をハミガキを見直すきっかけにして欲しいとの思いから毎月1日に。 「1人1本のMyハミガキ」の詳細はこちら資格チャレンジの日<毎月1日>
行政書士、社会保険労務士などの資格取得の通信講座で知られる株式会社フォーサイトが制定。 毎月の初日である1日に資格取得に挑戦してより良き人生を目指してもらうのが目的。 更に詳しくはこちらあずきの日<毎月1日>
三重県津市に本社を置き、あずきの製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定。 古くから1日と15日に食べられてあずきを広める為に。 日付は毎月1日とした。更に詳しくは「あずきの日」から。釜飯の日<毎月1日>
釜飯専門店を全国展開する株式会社前田家(旧:釜めしもよう)が制定。 目的は日本文化のひとつ釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいとの思い。 日付は「釜めしもよう」の創業記念日である1995年7月1日の1日にちなんで。 更に詳しくは「釜飯の日」参考もったいないフルーツの日<毎月1日>
株式会社ドールが制定。このプロジェクトは、見た目や状態が理由で廃棄される可能性のある食べられるフルーツを救出し、有効活用する取り組みです。この活動の認知度向上が目的。日付は、「1つでも多くの果物を救出し、1本も残さず、1個も無駄にしない」事から毎月1日に。 更に詳しくは「もったいないフルーツの日」参考。
出来事
- ~何があったのか~
宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇団)が初公演
1914年4月1日のこの日、宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇団)が初公演。 初の公演を行って以来、今日も人気を集める未婚の女性だけで構成された歌劇団である。 団員たちは「タカラジェンヌ」の愛称で親しまれている。広島平和記念公園完成
1954年4月1日のこの日、広島平和記念公園(ひろしまへいわきねんこうえん)が完成。 広島県広島市中区中島町にある無料の市民公園。 1945年8月6日、アメリカ軍が広島市に原子爆弾を投下。 世界に向けて人類の平和を願い訴えることと、過去の過ちを繰り返さないことを目的に。戦後初の日本国産旅客機YS-11の国内初就航
1965年4月1日のこの日、戦後初の日本国産旅客機YS-11(ワイエス いちいち)の国内初就航。 日本航空機製造(設立:1959年(昭和34年)~1982年(昭和57年)に解散)が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。 連合国軍占領下の日本では、航空禁止令の布告により、日本にあるすべての飛行機を破壊され、航空機メーカーを解体され、航空会社を潰され、大学の授業から航空力学の科目を取り除かれた。 1952年(昭和27年)のサンフランシスコ講和条約の発効による再独立後、飛行機の運航や製造の禁止が一部解除され、この年の7月に航空法や航空機製造事業法が施行された。Apple Computerが設立される
1976年4月1日のこの日、Apple Computerがスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックにより設立される。日本で消費税導入(税率3%)
1989年4月1日のこの日、日本で消費税導入、税率3%。なお、郵便料金も同時に3%分引き上げられた。日本の消費税率が3%から5%に増税される
1997年 - 日本の消費税率が3%から5%に増税される。日本の消費税率が5%から8%に増税される
2014年 - 日本の消費税率が5%から8%に増税される。日本の電力自由化が家庭用途まで適用された
2016年 - 日本の電力自由化が家庭用途まで適用される。 10大電力会社(北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力)の電力地域独占販売が崩れ、日本における電力販売自由化が100%に達する。 電気契約を自分で契約会社を選ぶ事が自由に出来るようになる、反面・携帯やガスなどのセット割引などの販売競争があり契約内容によっては効果が得られなかったり料金契約が複雑化するなどの問題もあった。2000年代に入り燃料高騰などで火力発電などを使った発電事業の新規参入は難しくなっている。 2023年は大手電力会社が大幅な電気料金の値上げを発表し燃料費調整も上がっており、会社・事業所では約2倍の電気料金の増加になっている。民法の定める成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる
2022年4月1日のこの日、民法の定める成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる。 2002年4月2日から2004年4月1日に生まれた人は、この日をもって成人となる。 同時に 少年法も改正され18、19歳でも「死刑、無期または1年以上の懲役・禁錮の罪」を犯し起訴された段階で実名や顔写真付きの報道が可能となる。
このページは04月01日です。