撮った写真で副収入眠らせないお気に入り写真を販売する仕組み、プレゼントにも最適Artgene

パソコンやスマホ内でお気に入りのベストショットが眠ったままになっていないですか？

それ「お金にかえてみませんか！？」

SNSで上げたら「いいね！」が沢山来た写真などSNSだけでシェアは勿体ないです。

売れる仕組みを紹介。

思い出のベストショットが売れるしくみ

パソコンやスマホで眠ってるお気に入りの写真、昔は写真屋さんに行って現像していましたが、スマホなどの普及でデーターで保存して紙媒体に印刷して持ってる人は少ないのでは無いでしょうか？

プリンターを持っていない方は現在も写真屋に行って印刷して貰えますが、どうせ印刷するなら綺麗にスタイリッシュに飾りたいですよね！？

SNSで魅せる事も重要ですが、気にってもらえた作品を販売する事でもシェアしませんか？

印刷した写真は販売もする事が出来るのが「ベストショットが売れるしくみ」です。

思い出は自分だけに閉まっておきたい方は売らない事も当然設定出来るので、自分だけの渾身のオリジナル作品を飾る事も出来ます。

額装とはどんなものなのか。

額装（がくそう）とは額縁（がくぶち）を使い書物・写真・賞状などを納めたもの

額縁にも色んな大きさ・サイズ・装飾などさまざまな物があります。

納める物によって額装を変える事で与える印象が変わります。

ではどうやって額装を決めるか製作オーダーの手順を見てみましょう。

作品を売りたく無いなら⑤工程終了後「購入」ボタンから購入すれば自分だけのオリジナル額装の一枚が出来上がります。

購入の際には更に

を選択して購入出来ます。

作品一つ一つには背景に「作者」「作品名」「エディション数（無い場合はopen」が記載されています、表だけじゃなく本来見えない裏まで凝ってるので、プレゼントした時も安心の美しさです。

お気に入りの作品を販売するだけでなく、父の日や母の日・誕生日やクリスマスなどのイベントやお祝いに、結婚式の写真など、自分だけのオリジナルにも使えます。

自分の作品は自分で金額設定が可能です、最低料金の1000円から始めるのもありですし、また1万から始めて10万までさまざまな金額で販売出来ます。

芸術作品には適正金額という概念が無いので金額が高いから売れない安いから売れるといった事がありません、昔から亡くなってから評価される方もいる位、芸術作品は難しいです。

値段を設定する際は主観で見るて決めるのも手です、自分だったらこれくらいなら出せるとか、同じような作品を見て値段を決めるのもありです、設定は後からいつでも変更出来るので、売れ始めたら金額を変更するのもありです。

売上を上げるコツでは、SNSを活用すると売れやすくなります。
写真をSNSでアップして⇒「ここから購入出来ます」で集客する事で販売しやすくなります。
現在もSNSをしてる人はそこまでハードルは低いでしょう。