2月23日は 【チーズ鱈の日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

主におつまみの水産加工製品や畜肉加工製品、酪農加工製品、「農産加工製品」「素材菓子製品」「チルド製品」などの食品の製造・販売を手がける株式会社なとり(創業:1948年6月)が制定。
2022年(令和4年)12月に一般社団法人日本記念日協会に制定・登録

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「チーズ鱈」は1982年に発売された同社のロングセラー商品で、シート状にした鱈のすり身で風味豊かなナチュラルチーズを使用し挟んだおつまみ。常温保存でき、いつでもどこでも手軽に食べられる「チーズ鱈」を、おつまみとしてだけでなく、おやつなどさまざまなシーンで活用してもらうことが目的。
「チーズ鱈」は株式会社なとりの登録商標です。

日付は「チーズ鱈」の生産が開始された日(1982年2月23日)から2月23日を記念日としたもの。

社名の「なとり」は創業者の名取光男が「株式会社名取商会」を発足したことによる。

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