北海道上川郡剣淵町が制定。剣淵町は1988年から「絵本の里」を旗印に、絵本を核としたまちづくりを継続してきました。町内には「剣淵町絵本の館」を中心に、絵本文化を暮らしの中で育て、来訪者にも“物語の入口”を開く環境が整えられています。さらに2025年には「つなぐ、ひろげる剣淵町絵本の里づくり条例」を制定。これまで積み重ねてきた取り組みを次世代へ受け渡しながら、町の活力と楽しさをいっそう広げていくことを明確にしました。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
目的は、30年以上にわたる絵本の里づくりの歩みを振り返り、その価値を再確認するとともに、これまで培ってきた絵本文化をさらに深化させることにある。剣淵町は「けんぶち絵本の里大賞」や「剣淵町絵本の館」を中心に、絵本作家の育成支援、絵本原画展の開催、子どもたちへの読み聞かせ活動など、多岐にわたる事業を展開してきた。
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この記念日を通じて、こうした取り組みの魅力を全国に発信し、絵本文化に共感する人々の応援を得ることで、小さなまちから発信される大きな文化的価値を広く認知してもらうことを目指している。
日付は毎年8月1日、剣淵町を代表する文化施設「剣淵町絵本の館」で毎年開催される「けんぶち絵本の里大賞」の開幕日に由来する。