6月1日は 【ヘアサロンサイネージの日】 制定の意味と内容目的など解説!

動画制作やWebマーケティングを中心とした日本初の車窓サイネージ「Canvas」など新しい広告事業を展開する株式会社ニューステクノロジー(設立:2014年10月1日)が制定。

デジタルサイネージは、電子表示機器によって情報を発信するシステムのことで、広告や販促だけでなく、広報の目的でも使用されている。

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ヘアサロンサイネージは、美容院や理髪店の内部や外部のデジタル表示装置を指します。これらのディスプレイは、お店の情報や商品情報、施術メニュー、スタイルの参考画像などを表示することができます。また、最新のヘアケア製品やスタイリングツールなどの広告も表示されることがあります。

同社はメディアサービスとして、サロンの利用者にタブレットを通して動画広告やオリジナルコンテンツを配信する高級ヘアサロン専門のサイネージメディア「THE TOKYO SALON VISION COVER」を展開しており、このサイネージ事業をより多くの美容・コスメ系などの広告関係者、ヘアサロン利用者に知ってもらい、活用してもらうのが目的。

日付はサービスを開始した2020年6月1日から。


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