「エリック・カールの世界」の日本におけるライセンスエージェント(商品化権許諾事業)を担当する株式会社コスモマーチャンダイズィング(設立:1984年(昭和59年)3月)がエリック・カール氏の代表作『はらぺこあおむし』の日本での出版50周年を記念して制定。
2025年(令和7年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
1969年(昭和44年)に米国で初版が発行された『はらぺこあおむし』は、1976年(昭和51年)に日本に上陸して以来、半世紀近くにわたり多くの家庭の本棚に迎えられ、2026年には日本での出版50周年を迎えます。この作品は日本で最も愛されている海外絵本の一つです。
この絵本の魅力は、鮮やかな色彩とコラージュ技法による独特の芸術性だけでなく、「食べること」「成長すること」「変化すること」という普遍的なテーマを、子どもたちにも分かりやすく伝える教育的価値にあります。また、食べ物や曜日、数字の学習、そして食べ過ぎの戒めなど、多層的な学びの要素が詰まっています。

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小さなあおむしが困難を乗り越え、美しい蝶へと変身する物語は、子どもたちに「自分も成長できる」という希望と自信を与え続けてきました。また、穴あき仕掛けのページは、子どもたちの好奇心を刺激し、読書の楽しさを体感させる革新的なデザインとして高く評価されています。
「はらぺこあおむしの日」を通じて、この名作絵本の芸術性と教育的価値を再認識し、親子で読書を楽しむ時間の大切さを見つめ直す機会としてもらうのが目的。
日付は「はらぺこあおむし」が絵本のラストで美しいちょうちょへと変身するシーンは、春の訪れの象徴とされ、読者に新しい始まりの希望と春の到来の喜びをもたらす事から、「春分の日」が多い3月20日が選ばれました。