12月3日は 【いつも見てるよ空からの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

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東京都杉並区高円寺にある日本で唯一の気象神社の境内に、10年以上住み着いていた三毛猫のミケが、2017年12月3日に社殿を拝むような姿で亡くなった。ミケは、神社の参拝客に愛され、気象神社の守り神として親しまれていた。

ミケの死を悼んだ、気象予報士の受験講座を開く「気象予報士のかてきょ夢☆カフェ」代表の中島俊夫氏は、ミケが空から見守ってくれているとの思いから、その命日を記念日とすることにしました。

日付は、12月3日「い(1)つ(2)も見(3)てるよ」の語呂合わせでもあり、見守ってくれているミケのためにも高円寺の気象の記念日にとの願いが込められている。

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