毎月21日と3月21日は 【木挽BLUEの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

昭和42年11月6日に創業、宮崎県宮崎市に本社を置き、焼酎を中心に清酒・ワイン・リキュール・地ビール・発泡酒・ブランデーの酒類の製造販売を行う雲海酒造株式会社が制定。
 そば焼酎「雲海」や麦焼酎「いいとも」がCMなどで知られている。

制定目的は同社が独自開発した酵母「日向灘黒潮酵母」を用いて製造した、すっきりとしてキレのある甘味、爽やかな口当たりがありロックでも飲みやすい特徴の本格芋焼酎「木挽BLUE(こびきブルー)」を一年を通して飲んでもらいたいとの願いから。

スポンサーリンク

日付は木挽BLUEを全国発売した2017年3月21日にちなんで毎月21日を記念日としたもの。その中でも3月21日シンボル的な日として登録している。

木挽BLUEのお勧めの飲み方は、氷を入れたグラスに木挽BLUEとソーダーを1:1で合わせ軽くひと回し、最後にほんの少し木挽BLUEを追加する事で表面上に層になり風味が増します。
その他自分好みで割合を変えて自分のベストを見つけるのもお勧めです。

ソーダー割以外にも、ロックや水割りお湯割りなどもお勧めです。
個人的にはロックかソーダー割がお勧めです。

木挽BLUEはアルコール度数が25度・20度のラインナップ、容器も1.8Lから200mlまであります。

木挽BLUE公式HPから引用
タイトルとURLをコピーしました