5月26日は 【メープルもみじの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

広島県広島市に本社を置き、洋菓子などを製造販売する株式会社サンエールが制定。

同社のブランド「楓乃樹」から発売する「メープルもみじ」シリーズは、カナダ・ケベック州産のメープルシュガーを100%使用した「メープルもみじフィナンシェ」を中心とした洋菓子。和菓子の「もみじ饅頭」とは違った洋菓子として展開することで、国内外にその魅力を発信することと、広島がもみじの名所であることをさらに多くの人に知ってもらうことが目的。

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​「メープルもみじフィナンシェ」は、​同社が販売するスイーツの一つで、​外はサクッと中はしっとりとした食感に、​メープルのふんわりした甘さとアーモンドの香ばしさが美味しいとされています。​
また、​同社は楓乃樹というブランド名で、​楓の花言葉である「大切な思い出」をテーマに、​楓乃樹メープルもみじフィナンシェやもみじ饅頭をはじめ、​たくさんのお土産物の販売・​卸を取り扱っています。​楓乃樹ECサイトもあります。

日付は5月を表す英単語の「May(メイ)」と26を「2(プ)6(ル)」と読んで「メープル」とする語呂合わせから5月26日。同社は9月12日を「秋のメープルもみじの日」としている。


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