「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワードに、社会のさまざまな課題の解決を目指す公益財団法人「みんなでつくる財団おかやま（設立：2012年9月28日）」（通称・みんつく）が制定。中四国地方初の市民の寄付だけを基本財産として設立されたコミュニティ財団です。
みんな地域や社会をよくしたいと思っているのに、そして、みんな熱心に取り組みをしているのにも思いが伝わらず、繋がらず、また資金不足で活動が制限されてしまうといった様々な問題を解決するために、自分の未来に対して、意志をもってお金や時間を使い、一人一人が安心で持続可能な地域社会の実現を目指してより良くするために行動する日。
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日付は３と２９で「みん（３）つく（２９）」と読む語呂合わせから3月29日に。