「ソフトウェアの力で、すべての人のお金にまつわる意思決定をサポートする」という思いのもとで、現在や老後などのお金の漠然とした不安(分からない)を「わかること=見通しを立て、意思を決めること」をソフトウェアの力でサポートする、おかねの相談プラットフォーム事業「マネーキャリア」などを運営する株式会社Wizleap(ウィズリープ)が制定。
一般社団法人日本記念日協会に2022年登録。
企業・団体とは関係ありません
同社は資産形成に対する不安や危機感が高まる中、一人一人のお金に関する悩みを解消して、「お金を考えるきっかけを作る」サポートをしている。
12月のボーナスの時期にお金について考える日を作るのが目的。
日付は多くの一般日本企業において年末のボーナスが支給されるのが12月10日であることから。