5月11日は 【Nagase Viitaの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

「食」「健」「美」「医」「色」という暮らしの様々な分野で使用されている各種素材を提供している、岡山県岡山市を拠点の、ナガセヴィータ株式会社(設立:1932年(昭和7年)7月10日)は、2024年4月1日をもって株式会社林原から社名を変更し、新たな一歩を踏み出しました。この名称変更は、同社が掲げるビジョンと価値観をより深く表現するものであり、その背景には緻密な考えと情熱が込められています。
2024年一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

「Nagase Viita(ナガセヴィータ)」という社名は、ラテン語の「vita(生命)」に「i」を加えた造語です。この「Viita」に込められたのは、生命の尊さや人々の暮らしを大切にするという事業のテーマです。さらに、重なる「ii」は、共生と共創の象徴として位置付けられています。この命題は、社員や地域の皆さま、そして社内外のステークホルダーに対して、ナガセヴィータの理念と情熱を伝えることで、より深い理解と親近感を育むことを目的としています。

日付は、「Viita」がローマ数字の「V(5)」と「ii(11)」に見える事から5月11日に、さらに、「みどりの日」(5月4日)の真下で支える日付は、自然との共生を大切にし、持続可能な未来を共に築く決意を表しています。

社会との共創を重視し、持続可能な未来を目指す企業として、さらなる成長と発展を遂げることで、地域社会や世界全体に貢献していく。

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