11月19日は 【ナトカリの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

宮城県仙台市に本部を置く一般社団法人ナトカリ普及協会(設立:2023年5月17日)が制定。同協会は、現代の食生活における塩分過多という課題に着目し、科学的根拠に基づいた健康的な食習慣の啓発活動を展開している団体です。医療関係者や栄養学の専門家とも連携しながら、誰もが日常生活で実践できる具体的な食の指針を提供し、生活習慣病の予防に貢献することを使命としています。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

この記念日の核となる「ナトカリ」とは、ナトリウム(食塩)とカリウムの摂取バランスを意識した健康指標のこと。世界保健機関(WHO)によれば、高血圧は心血管疾患のリスク要因の一つとされており、日本人の食生活では塩分摂取量が推奨値を上回る傾向にあると報告されています。

「ナトカリ」の考え方では、単なる減塩だけでなく、カリウムを豊富に含む野菜や果物を積極的に取り入れることに着目。カリウムは体内の余分なナトリウムの排泄を促すとされ、尿中ナトリウム・カリウム比(Na/K比)を適正に保つことが、血圧管理の一助となる可能性が研究されています。


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この記念日を通じて、難しい栄養計算ではなく、日々の食卓で実践できる「ナトカリバランス」という新しい視点を提案。減塩を心がけながら、旬の野菜や果物を楽しむという、無理なく続けられる食習慣の定着を目指しています。

日付は、ナトリウム(Na)の原子番号が11、カリウム(K)の原子番号が19であることにちなみ、11月19日を記念日としたもの。

※効果の現れ方には個人差があり、体質や持病、摂取量、生活習慣全体の影響も受けます。また、腎機能に不安がある方などはカリウム摂取が制限される場合があるため、必要に応じて医療専門職へ相談するのが安全です。

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