6月7日は 【緑内障を考える日】 制定の意味と内容目的など解説!

緑内障に関する啓発と情報発信、患者やその家族との交流と情報交換をめざして活動を行っている緑内障患者が運営する患者会「緑内障フレンド・ネットワーク(GFN)」(設立:2000年(平成12年)6月1日)が制定。

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緑内障は、眼の病気の一つで、初期段階では症状がほとんど現れないことがあり、気づかずに病気を進行すると視野の狭窄や視力の低下などが起こることがあります。

中途失明の原因として最も多いとされる緑内障について広く考え、一年に一度は緑内障の検診を受けるようにと呼びかけるとともに、緑内障患者が正しい知識をもって病気と向き合うための機会として。

日付は6と7で「緑(6)内(7)= りょくない」と読む語呂合わせから6月7日に。


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