5月18日は 【こりを癒そう「サロンパス」の日】 制定の意味と内容目的など解説!

「サロンパス」などの外用鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品、医薬部外品、医療機器等の製造、販売などを手がけ、貼る治療文化を世界へ届ける久光製薬株式会社(創業:1847年(弘化4年)設立:1944年(昭和19年)5月22日)が、新しくなった「サロンパス」の発売を記念して2015年に制定。

サロンパスは、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎、肘の痛み、打撲、ねんざなどに使用されます。貼付剤の先駆けとして世界100ヵ国以上に商標登録され、現在では世界共通語にまでなっております。

貼って筋肉のこりや痛みをほぐす代表的な医薬品ブランドである「サロンパス」のPRと、肩こりに対する正しい知識の普及が目的。

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日付は5と18で「コ(5)り イヤ(18)す」と読む語呂合わせから5月18日に。


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