二十四節気の【小寒】どんな日?意味解説! 日付変動小寒は、暦の上ではこれから大寒に向かい、寒さが厳しくなってくる時期に入るため、「寒の入り」とも呼ばれます。 2023.12.25 二十四節気のひとつ。 寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。暦の上ではこれから大寒に向かい、寒さが厳しくなってくる時期に入るため、「寒の入り」とも呼ばれます。 小寒の時期は、日照時間が短くなり、気温が下がり始めます。そのため、寒さ対策をしっかりと行う必要があります。 スポンサーリンク また、小寒の時期は、寒中見舞いを出す習慣があります。寒中見舞いは、寒さの中で元気でいることを伝える挨拶です。 2023年1月6日 2024年1月6日