江崎グリコ株式会社

「短鎖脂肪酸の日」は、江崎グリコ株式会社が制定、「短鎖（3）脂（4）肪酸」の語呂合わせから3月4日に。健康への意識を高める機会として捉えられています。太りにくい身体づくりをサポートし、腸内環境を整え、免疫力を高めるなど、健康に多岐にわたる良い影響をもたらします。他社との連携を図りながら、多くの人々に短鎖脂肪酸の効果を広めることを目指しています。

12月12日は、江崎グリコが制定した「自分をチョコっと自由にする日」。仕事や家事・子育てで頑張った自分へのご褒美に、普段はなかなかできないことを、ちょっとだけやってみよう。日付の「12」は、「じゅうに」と読むと「自由に」という意味があり、また、トランプのクイーン（王女）を表す数字の「１２」が並ぶ12月12日に。

12月2日は、ビフィズス菌の発見を記念して江崎グリコ株式会社が制定した日。ビフィズス菌入りの食品を食べて、おなかの健康を維持し、健康的な生活を送ってもらうための啓発活動を行うことを目的。日付は1899年12月2日にフランスの小児科医のアンリ・ティシェ氏が、パリの生物学会でビフィズス菌の発見を発表したことに由来しています。

ポッキーとプリッツは、人気のロングセラー商品。サクサクとした食感と、さまざまなフレーバーが楽しめるのが魅力。手軽に食べられるため、おやつやおつまみとして幅広い層から愛されています。ポッキーとプリッツの更なるＰＲが目的として江崎グリコ株式会社が1999年（平成11年）11月11日に制定。

江崎グリコは10月31日を「クレアおばさんのシチューの日」に制定した。同社は、同商品をより多くの人においしく味わってもらうことを目的としており、ハロウィンに家族で楽しむのにぴったりのメニューとして提案している。

ビスコを通じて、多くの親子が笑顔になるようにとの願いが込められている。 1933年から発売されて今でも、幅広い世代に愛されている同社の看板商品のひとつで、長方形のビスケットに乳酸菌入りクリームをサンドしている「ビスコ」。手軽に食べられるお菓子ですが、子どもの成長を考えた味も栄養価も高いお菓子です。

パピコは、ただのアイスクリームではありません。大切な人と分け合うことによって、幸せや喜びを分かち合うことができる特別なスイーツです。パピコの日には、「大切な人とパピコを分け合う日」として分け合って、素敵な時間も分け合って過ごしましょう。

熟カレーの日は 同社が発売している、カレールウの商品名で、コクを重視した商品であり、2006年には「2段熟カレー」にリニューアルされました、2015年には高級路線の「プレミアム熟カレー」が販売されるなど、人気を博してるカレー。