3月10日は 【たけのこの里の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

牛乳・乳製品、チョコレート・グミなどの菓子、食品の製造販売等を手掛け、チョコレート菓子の「たけのこの里」を発売する株式会社明治(設立:1917年(大正6年)12月21日)が制定。
2017年に一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

1979年の発売以来、40年以上にわたって愛され続けているロングセラー商品、コーティングされたカカオが香るチョコレートとサクサクでくちどけの良いクッキーの絶妙な組み合わせで、その見た目も実際のたけのこを模した愛らしいデザインが特徴で多くの人々に愛され続けています。近年では季節限定フレーバーなども展開され、さらなる商品の進化を遂げています。


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発売当初から変わらない美味しさを追求し続け、幅広い年齢層から支持を得ている「たけのこの里」。この記念日は、長年の愛顧に支えてくれている多くのファンに感謝の気持ちを伝える日。

日付は春の味覚の代表である「たけのこ」が旬を迎える3月と、「里(さ=3・と=10)」を表現する語呂合わせの「3」と「10」にちなんで、3月10日が記念日に選ばれました。

また永遠のライバル「きのこの山」は8月11日に設定されている。不定期で「きのこの山」と「たけのこの里」論争が巻き起こっています、あなたはどちらがお好みでしょうか?

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