12月14日は 【透明資産の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

大阪府大阪市に本社を置き、コンサルティングやマーケティング業務・WEBマーケテイング、ホームページ作成・飲食店運営などを手がける株式会社ホスピタソンが制定。

同社が定義する「透明資産」とは、「目には見えないけれども、人・商品・サービス・想い・空間・空気などに心地よさを感じて、その人にもう一度会いたい、そのお店にもう一度行きたい、その商品をもう一度買いたいと思ってもらえる資産のこと」です。

私たち一人ひとりが、自分の仕事でも私生活でも、人が生きていく限り大切な、この「透明資産」に気づき、磨いて、多くの方に伝えて考えを広めていく事が、この記念日の目的です。

スポンサーリンク

仕事でも私生活でも、私たちは常に人と関わり、何かしらのサービスを提供しています。その際に、自分の「透明資産」を磨き、伝えることで、相手に心地よさや満足感を与えることができます。
また、相手から「透明資産」を認めてもらうことで、私たち自身も幸福感を感じられるでしょう。「透明資産の日」をきっかけに、自分や周りの人々の「透明資産」に目を向けてみてはいかがでしょうか。

日付は同社の創業日の2011年12月14日であり、「透明資産」という言葉に行き着き、世界中の人たちがお互いの「透明資産」を「いいね!(12)」「いいよ!(14)」と認め合い一年で一番幸福を感じる日となる事を願って。
※「透明資産」は同社の商標登録。

タイトルとURLをコピーしました