1月31日は 【チューリップを贈る日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

チューリップを大切なパートナー(愛妻)にあなたの想いを添えて贈って欲しいとの願いも込めて制定、チューリップの花言葉は「思いやり」であり、中でも赤い色のチューリップは「真実の愛」とされることから、バレンタイン&ホワイトデー、クリスマスや卒業のお祝いに利用して欲しいから。
富山県は県花にも指定され、日本一の出荷量を誇り、砺波市(となみ)は名産品としてチューリップの切花が知られている。

チューリップの花言葉

  • 赤 :真実の愛・愛の告白
  • 白 :純愛・失われた愛
  • 黄色 :名声
  • ピンク :誠実な愛・愛の芽生え
  • 紫 :不滅の愛
  • オレンジ :照れ屋
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富山県砺波市に事務局を置く砺波切花研究会が制定。

日付は数字の1をアルファベットの「I(あい=愛)」に見立て、31を「(さい=妻)」と読むと「愛妻」となることから1月31日としたもの。

砺波チューリップ公園では毎年4月中頃から5月のGW中まで様々なチューリップが咲き誇る光景を見る事が出来ます、一部有料での入場になります。


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