おいしさ・やさしさ・ユニークさ」を目指しマヨネーズソースやドレッシング・育児食や介護食など多様化するニーズに幅広く対応するさまざまな食品を製造販売するキユーピー株式会社(設立:1919年(大正8年)11月)が制定。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
キユーピーといえばマヨネーズのイメージが強いですが、同社は卵やお酢に関する長年の研究知見を応用し、ヒアルロン酸の研究開発・製造にも取り組んできました。鶏の鶏冠(とさか)からヒアルロン酸を抽出する技術を起点に、微生物発酵法による製造へと発展させ、現在では国内有数のヒアルロン酸原料の出荷量を誇る企業となっています。マヨネーズ製造で培った「卵を余すことなく活かす」という発想が、ヒアルロン酸事業という意外な領域を切り拓いた好例です。
この記念日は、ヒアルロン酸の「水分を保持する性質」や、日々のうるおいケアにおける位置づけを、より多くの人に分かりやすく伝えることを目的としています。
「乾燥対策は冬だけのもの」と思われがちですが、夏も紫外線環境や空調によって肌やのどの乾きを感じやすい季節です。そこで、季節を問わず“うるおい”を意識するきっかけとして、体の外側(環境・生活習慣)と内側(食生活を含む日々の選択)の両面から、無理なく続けられる乾燥対策やセルフケアへの関心を広げていく狙いがあります。

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日付は、キユーピーが日本で初めて肌に関する機能性表示食品としてヒアルロン酸加工食品「ヒアロモイスチャー240」を発売した2015年(平成27年)6月12日に由来しています。この製品は、「肌の水分保持に役立ち、乾燥を緩和する機能がある」という機能性を表示した商品です。