1月15日は 【ウィキペディアの日】 制定の意味と内容目的など解説!

2001年1月15日のこの日、インターネット百科事典サイト・ウィキペディアが初めて公開されました。この事を記念して、ウィキペディアン達の間で「ウィキペディアの日(Wikipedia)」として知られています。

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ウィキペディアとは、非営利団体のウィキメディア財団が主催しており、誰でも自由に閲覧・執筆・編集できるインターネット上のフリー百科事典である。当初は編集者も少数で、ローマ字表記の項目が約23項目とコンテンツもほとんどなく、認知もほとんどされていなかった。しかし、Wired News 日本語版での掲載を境に多数の参加者を迎え、プロジェクト関連の文書が本格的に翻訳または作成された。現在では、310言語に対応し、全言語総計で1,361,770項目を収録している、世界最大のフリー百科辞典。

記念日のウィキペディアの日には、何か新しい記事を書いて祝福してみてはいかがでしょうか。


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