8月8日は 【やれないこと、やってやろうの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

株式会社日立エキスプレス計算センターとして1973年8月発足、ITによる最先端のロジスティクス技術を提供を通じて豊かな社会づくりに貢献するロジスティードソリューションズ株式会社(2023年 4月商号変更)が制定。
2025年(令和7年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

同社は、最新のテクノロジーを駆使したロジスティクスの実現を目指し、従来の物流の概念を覆す挑戦を続けています。

はかどる技術

スポンサーリンク

「誰かが無理だと言ったこと、やってやろう。自分たちにしかやれないこと、やってやろう。前例のないこと、やってやろう」という同社の企業理念は、単なるスローガンではありません。深刻化する物流業界の課題に対して、AI・IoT・ロボティクスなどの先進技術を統合的に活用し、革新的なソリューションを生み出す原動力となっています。

この記念日の目的は、同社の理念を社内に留めるのではなく、広く社会に浸透させることにあります。物流は私たちの生活を支える重要なインフラです。「できない」と諦めるのではなく、創意工夫と挑戦精神で問題を解決していく—そんな前向きな姿勢が、物流業界を超えて社会全体に広がることを同社は願っています。

日付は「や(8)れないこと、や(8)ってやろう」という語呂合わせと、さらに、数字の8を横にすると無限大を表す記号(∞)となることから、無限の可能性に挑戦し続ける同社の企業姿勢を象徴する日として8月8日を記念日に選ばれました。

※※ロジスティクス:物流の概念を超え、原材料の調達から製造、在庫管理、配送、販売までの物の流れを総合的に管理・最適化する経営管理手法。効率的な商品供給と顧客満足の実現を目指す。

タイトルとURLをコピーしました