3月16日は 【赤いサイロの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

お菓子を通してお客さまとお菓子、もちろん共に働く仲間たちの「愛」を大事にする北海道北見市に本店を構え、お菓子などの製造販売を手がける株式会社清月(創業:1935年(昭和10年)9月8日)が制定。

同社を代表する「赤いサイロ」は北海道産の牛乳、練乳、小麦、卵など、北の大地の恵みがいっぱい詰まったチーズケーキ。お口に広がる牛乳とチーズのコク、スフレのようなやさしい口どけとしっかりとした食感をお楽しみください。

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赤いサイロは北海道に以前は多く見かけられていた、農業などにおいて穀物や飼料などを牧草を貯めておくレンガでできた貯蔵庫の事を「サイロ」と呼ばれていました、北海道ではたくさん見ることが出来ましたが現在は最新式の貯蔵庫に変わってしまい見かける事が少なくなりました。


1996年の発売以来、牛乳とチーズのコク、スフレのようなやさしい口どけとしっとりとした食感で人気を集め、2018年の平昌オリンピックではカーリング女子の日本代表「LOCO SOLARE(LS北見)」がハーフタイムに「赤いサイロ」を食べるもぐもぐタイムが大きな話題になった。記念日を通して「赤いサイロ」をもっと多くの人に食べてもらうのが目的。

日付は3と16を「サ(3)イ(1)ロ(6)」と読む語呂合わせから3月16日


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