こどもホスピスの設立・運営を支援し、小児緩和ケアの人材育成や情報発信を行いまた、関連団体の支援や国内外のネットワーク構築を進め、NPO・企業・行政と連携しながら調査研究や普及啓発、資金・非資金支援を行うことで、こどもホスピスの発展に貢献している、一般社団法人日本こどもホスピス協議会(旧全国こどもホスピス支援協議会)が制定。
2025年(令和7年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
命を脅かす重い病気や障がいと闘うこどもたちとその家族に寄り添い、医療的ケアと共に、こどもらしい生活と夢を育める環境を提供する「こどもホスピス」。
こどもホスピスは、単なる医療施設ではありません。それは家族全体をケアする、温かみのある環境です。英国で始まったこの取り組みは、医療的ケアだけでなく、心理的・社会的・スピリチュアルなサポートを含む包括的なケアを提供しています。
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子どもたちは遊び、学び、新しい友達と出会い、家族は一時的な休息を得て、同じ状況の家族と繋がることができます。ここでは、子どもの「生きる」を全力で支援し、その人生を豊かにすることを目指しています。
日本では2012年に淀川キリスト教病院にこどもホスピス病棟ができ、独立したホスピスとしては、2016年に大阪府に初めてのこどもホスピス「TSURUMIこどもホスピス」が開設されて以来、徐々にその数は増えています。しかし、まだまだ認知度が低く、支援の輪を広げていく必要があります。
記念日には、この活動への理解を深め、支援の輪を広げるための重要な機会です。この日を通じて、私たち一人ひとりが、命と向き合う子どもたちとその家族のために何ができるかを考え、その理解の促進を図り、こどもたちの笑顔を守るために考えるきっかけとしてもらうのが目的。
日付は、4月28日の「4」と「28」を組み合わせると「よつば(四つ葉)」という語呂合わせになります。四つ葉のクローバーは世界中で幸運や希望、愛情、幸福のシンボルとされてきました。この象徴は、こどもホスピスの理念—子どもたちが多くの愛情に包まれながら、希望を持って自分らしく生きられる場所を提供するという思い—と美しく重なり合うのです。