8月2日は 【ハーブの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

創業1923年(大正12年)エスビー食品株式会社(設立:1940年(昭和15年)4月5日)が制定。

エスビー食品株式会社は1987年(昭和62年)より、バジル、ミント、パクチーなど、さまざまな「フレッシュハーブ」を販売する事業を行っており、このハーブの素晴らしさとその美味しさを広め、心と身体に潤いをもたらすことを目的としています。

エスビー食品は、太陽の光をたっぷりと浴びて育った地の恵みで、美味しさだけでなく、健康的で安心できる食を世界に向けて発信しています。「健康でしあわせな暮らしへの貢献」と「地球環境への貢献」を理念とし、スパイス&ハーブの可能性を追求する様々な取り組みを行っています。


有機スパイス S&B ORGANIC SPICE 有機バジル 6.5g

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エスビー食品のフレッシュハーブは、料理の風味を引き立てるだけでなく、健康効果も期待できるため、多くの家庭やレストランで愛用されています。例えば、バジルは抗酸化作用があり、ミントは消化を助け、パクチーはデトックス効果があるとされています。これらのハーブは、日々の食卓に彩りと健康をもたらします。

日付は「ハー(8)ブ(2)」と読む語呂合わせから8月2日を記念日とした。

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