全国労働者共済生活協同組合連合会(愛称・こくみん共済 coop)が制定。
2025年(令和7年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
同連合会はたすけあいの生協として1957年9月の設立以来、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」を理念に掲げ、相互扶助の精神で運営される助け合いの保障制度を展開してきました。
交通事故統計によると、7歳の子どもが交通事故に遭う割合が特に高いことが判明しています。小学校入学という環境の変化、交通ルールの理解不足、身長が低く運転者から見えにくいことなど、様々な要因が重なっています。
こうした現状を改善するため、こくみん共済 coopは2019年から「子どもの安全・安心」を最重要課題のひとつと位置づけ、全国の学校や通学路に横断旗の寄贈活動を開始。これまでに累計140万本以上の横断旗を全国各地に届けてきました。

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こくみん共済 coopは単に横断旗を寄贈するだけでなく、「見守り活動」や地域の安全講習会の開催や、子ども向け交通安全教材の提供なども行っています。
記念日には日頃から子どもたちの「見守り活動」してくださる方に感謝を表すとともに、この活動の重要性を社会全体に広めるという二つの目的があります。
核家族化や地域コミュニティの希薄化が進む現代において、子どもの安全は社会全体で守るべき課題であるという認識を広めています。
地域の見守り活動は、単に交通事故防止だけでなく、不審者対策や災害時の共助の土台となるなど、多面的な効果をもたらしています。こうした活動を通じて、世代を超えたつながりが生まれ、より安心できる地域社会の構築に貢献しています。
日付は、数字の「4」が横断旗の形状に似ていることから、見守り活動のシンボルとして4月4日を記念日としたことと、さらに、春の全国交通安全運動が始まる時期と重なることで、子どもたちの安全意識を高める絶好の機会としています。